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1 フォロー講義
合格スタンダード講座の民法も、全48回中36回まで終了し、残すところ、あとわずかとなってきまし
た。
なかなかいいペースで進んでいます・・・
次回の6時間で、債権各論の最後の方までお話して、最終回は、債権各論の残りと家族法について
お話していきます。
民法は、学習範囲も広く、復習するのが大変ですが、今のうちから、少しずつでも復習をしてほしい
と思います。
復習をするときに大切なことは、テキストを何回も繰り返し読むことでもなければ、過去問を何回も繰
り返し解くことで もありません。
今年の本試験に出題が予想されるテーマの出題の「ツボ」を抽出(集約化)して、その出題の「ツボ」
をきちんと記憶していくことです。
復習をする際には、
各テーマごとに、①何を、②どのように記憶しておけば本試験で得点することができるのかを意識し
てほしいと思います。
4月21日(土)には、
民法の復習がきちんと進んでいるかをチェックするための実力診断テストを実施いたします。
今回の民法☆実力診断テストでは、 皆さんの民法の基礎力を診断するとともに、今後の学習法に
ついて、①何を、②どのように勉強していけばいいのかという視点からお話していきます。
民法☆実力診断テストは、無料公開講座となっておりますので、受講生の皆さんは是非、ご参加く
ださい。
民法☆実力診断テストの詳細につきましては、後ほど、お知らせ致します。
2 復習のポイント
① 弁済
まずは、テキストp227以下で、弁済について、①誰が、②誰に、③いつ、④どこの視点から、知識を
整理しておいてください。
次に、その弁済の中でも、未出題テーマである、第三者弁済について、テキストp227の事例で、図
解をしながら、知識を整理しておいてください。
また、債権の準占有者に対する弁済は、平成26年度に択一式で出題されていますが、記述式では、
出題の可能性もありますので、テキストp228の事例で、知識を整理しておいてください。
最後に、テキストp231の事例で、弁済による代位について、どのような制度なのか、その制度趣旨
をよく理解しておいてください。
理解するところは、きちんと理解して、記憶すべきところは、きちんと記憶していくとが、資格試験に
短期間で受かるツボではないかと思います。
資格試験で重要なのは、やはり、理解、集約、記憶です、
② 相殺
まずは、テキストp236の事例で、相殺の制度趣旨について、理解して上で、テキストp237以下で、
相殺の各要件ごとに知識を整理しておいてください。
相殺の問題を解くときには、誰が相殺するのかに注意して、自動債権と受働債権とを間違えない
ように、必ず図解してみてください。
次に、テキストp238の事例で、511条に関する判例の内容をきちんと理解しておいてください。
③ 契約総論
まずは、テキストp242で、契約の類型について、区別の実益に注意しながら、知識を整理するととも
に、この後学習する契約類型をなるべく早く記憶していってください。
①諾成契約と要物契約
②双務契約と片務契約
③有償契約と無償契約
次に、テキストp244の事例で、申込みと承諾について、どのような場合に契約が成立するのかとい
う点から、知識を整理しておいてください。
次回は、隔地者間の申込みと承諾からお話していきます。
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