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1 フォロー講義
現在、2017年度行政書士試験合格者の方々の合格者インタビューの模様が、youtubeにアップさ
れています。
直近の合格者の勉強法など、色々と参考になるところがあると思いますので、お時間の空いたと
きにでも、是非、ご視聴ください!
2 復習のポイント
① 動産物権変動
まずは、入門からの民法p118以下、総整理ノートp86以下で、即時取得の要件・効果について、問
題を解くときに必要な前提知識を「記憶」しておいてください。
講義中に、問題43・問題45を使って、即時取得の「あてはめ」の練習をしていきましたので、この要
件あてはめのアタマの使い方(法的三段論法)を習得してみてください。
大前提(要件・効果)
↓
小前提(具体的事実)
↓
結 論
法律の基本的な「アタマ」の使い方が、法的三段論法(演繹法的思考)であることがわかってくると、
復習の際、具体的に何をしておけばいいのかもわかってくると思います。
と同時に、過去問や肢別本の問題を何回も繰り返し解く必要はないことがよくわかってくるのでは
ないかと思います。
時間のない社会人のための行政書士講座!
次に、パワーポイント(第8章動産の物権変動⑤)、入門からの民法p121で、盗品・遺失物の特則
について、要件・効果を確認しておいてください。
即時取得のあてはめ問題は、何年かサイクルで出題されている頻出テーマですので、今年の本試
験で出題された場合、得点出来るようにしたいところです。
講義の中でお話しているように、法的三段論法の小前提部分の具体例は、無数に作ることが出来
ますので、このテーマが出題されたときの処理パターンを、きちんと確立しておいてください。
当然、大前提の条文(要件・効果)知識とその判例知識は、きちんと集約化して記憶しておく必要が
あります。
② 契約総論
まずは、パワーポイント(第9章債権と契約⑤)で、債権発生のプロセスを確認しておいてください。
次に、パワーポイント(第9章債権と契約⑦)、入門からの民法p126~、総整理ノートp208以下で、
申込と承諾について、問題114を検討しながら、時間軸で知識を整理 しておいてください。
講義中に検討した問題114は、平成19年度の出題ですから、今年あたり、再度出題されてもいいテ
ーマではないかと思います。
最後に、入門からの民法p130~、総整理ノートp206で、双務・片務、有償・無償、諾成・要物の点
から、それぞれの区別の実益を、きちんと記憶しておいてください。
③ 代理(1)
まずは、パワーポイント(第10章契約の締結と代理①)、入門からの民法p134、総整理ノートp34で、
代理において本人の効果帰属するための要件を、きちんとアタマの中に入れておいてください。
次に、この代理において本人に効果帰属するための3つの要件のうち、代理権と顕名が欠けたと
きの処理について、きちんと知識を整理しておいてください。
代理を学習するときの基本となるのが、この3要件ですから、きちんと理解しておいてほしいと思い
ます。
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