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1 フォロー講義
合格スタンダード講座民法が全48時間、無事に終了しました。
次回からは、憲法になりますが、民法は、記述式もある重要な科目ですので、しばらくは、講
義中にお話した復習のやり方を参考にしながら、民法の集約化を図ってほしいと思います。
①理解→②集約→③記憶
今後は、どれだけ膨大な量の民法を、本試験で問題が解けるように、集約化することができ
るかではないかと思います。
資格試験は、最後は、記憶ですから、その前提として、記憶の対象を明確化する、知識の集
約化をコツコツと行ってほしいと思います。
まずは、7月の民行チャレンジ模試までに、ざっくりで構いませんので、大きな出題テーマごと
に、総復習ノートも使いながら、今まで学習してきたことをまとめてみてください。
2 復習のポイント
① 婚姻・離婚
まずは、テキストp301で、婚姻の成立要件と効果について、条文を確認しながら、知識を整理
しておいてください。
婚姻の成立要件は、婚姻の無効原因と取消原因とリンクさせながら、知識を整理しておくと効
果的です。
次に、テキストp305の事例で、夫婦の日常家事債務について、762条(夫婦別産制)と関連さ
せながら、判例のロジックを理解してみてください。
静的安全と動的安全の調和
最後に、テキストp308以下で、離婚について、協議離婚と裁判離婚に分けて、条文の知識と
ともに、判例の知識も整理してみてください。
昨年の記述式(問題46)は、テキストp309の判例の財産分与の3つの機能について問われて
います。
また、テキストp312で、内縁についても、婚姻の場合と比較しながら、判例の知識を整理して
おいてください。
② 親子
まずは、テキストp314の図解で、子に関する民法の全体構造(フレームワーク)をアタマの中
に入れておいてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
次に、テキストp317以下で、非嫡出子に対する認知について、条文の知識を整理しておいて
ください。
行政書士試験において、認知は、大問では、未出題テーマですので、要注意です。
最後に、テキストp323以下で、利益相反行為について、講義中に検討した具体例を元に、①
判断基準、②手続、③違反の効果について、記述式を意識しながら、知識を整理しておいて
ください。
二度あることは・・・
③ 相続
まずは、テキストp328の事例で、相続人と代襲相続について、テキストp337の相続の放棄と
関連付けながら、条文の知識を整理しておいてください。
相続では、相続人を確定させる問題が多いですので、胎児の権利能力や同時死亡の推定
のところも、同時に復習をしておいてください。
次に、テキストp332以下で、相続人の欠格と廃除について、両者の相違点を意識しながら、
両者の知識を整理しておいてください。
欠格か廃除か、
こういうところが記述式で出題されたら、平成27年度の記述式のように、間違える受験生が
続出なのではないかと思います。
また、テキストp339で、遺産分割について、協議分割に関する2つの判例に注意しながら、知
識を整理しておいてください。
最後に、テキストp342以下で、遺言について、遺言の撤回に関する最新判例も含めて、知識
を整理しておいてください。
次回からは、憲法になります。
復習ブログは、竹内講師のブログに掲載いたしますので、よろしくお願いいたします。
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