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1 フォロー講義
基本書フレームワーク講座の民法も、全60回中54回まで終了し、残すところ、あと 6時間と
なりました。
次回は、特殊不法行為と家族法です!
民法は、学習範囲も広く、復習するのが大変ですが、今のうちから、少しずつでも復習をして
ほしいと思います。
復習をするときに大切なことは、
基本書を何回も繰り返し読むことでもなければ、過去問を何回も繰り返し解くことで もありま
せん。
今年の本試験に出題が予想されるテーマの出題の「ツボ」を抽出(集約化)して、そ の出題
の「ツボ」をきちんと記憶していくことです。
復習をする際には、 各テーマごとに、①何を、②どのように記憶しておけば本試験で得点す
ることができ るのかを意識してほしいと思います。
4月29日には、民法の復習がきちんと進んでいるかをチェックするための実力診断 テストを
実施いたします。
今回の民法☆実力診断テストでは、
皆さんの民法の基礎力を診断するとともに、今後の学習法について、①何を、②ど のように
勉強していけばいいのかという視点からお話していきます。
民法☆実力診断テストは、無料公開講座となっておりますので、受講生の皆さんは、 是非、
ご参加ください。
民法☆実力診断テストの詳細は
↓こちらから
2 復習のポイント
① 連帯保証
まずは、入門からの民法p392、総整理ノートp162以下で、連帯保証について、通常の保証と
の相違点(3つ)の視点から、知識を整理しておいてください。
この通常の保証と連帯保証との比較の問題は、本試験でも頻出していますが、きちんと3つ出
てくる受験生は、かなり少ないです。
次に、保証について、①連帯債務と連帯保証の比較、②通常保証と連帯保証の比較、③保証
人と物上保証人の比較の「視点」から知識を整理しておいてください。
このあたりのテーマは、複雑で難しいところですので、どれだけ事前に、知識を集約化してパタ
ーン化できるかが勝負になってきます。
資格試験に短期間で受かるためには、問題を何回も繰り返し解くよりも、どれだけ知識をコンパ
クトに集約化(パターン化)できるかではないかと思います。
択一式中心の試験はなおさらです!
② 不当利得
まずは、入門からの民法p402以下で、不当利得の2つの大きな類型について、ケースを理解し
ておいてください。
次に、入門からの民法p414で、給付利得の二当事者間の契約関係の巻き戻しについて、取
消し・無効と解除の場合に分けて、もう一度、民法総則の取消しと無効と、契約各論の解除の
復習を行ってみてください。
給付利得の場合、契約が表の世界で、契約関係の巻き戻しである不当利得が裏の世界となり
ます。
表の世界と裏の世界!
また、入門からの民法p419以下、総整理ノートp250、パワーポイント(第25章不当利得と不法
原因給付⑤)で、転用物訴権について、判例のロジックを理解しておいてください。
最後に、入門からの民法p422以下、総整理ノートp248以下で、不法原因給付について、判例
のロジックを理解しておいてください。
判例の事例は、未登記建物でしたので、既登記建物の場合にどのような結論になるのかも、
理解しておいてください。
③ 不法行為(1)
まずは、入門からの民法p428以下、パワーポイント(第25章不法行為責任②)で、不法行為に
おける、過失責任と無過失責任、その中間である中間責任の意味をよく理解しておいてください。
不法行為を学習する上での基本となるところです。
次に、入門からの民法p430以下、総整理ノートp252以下で、一般不法行為(709条)の要件と効
果について、判例の知識を整理しておいてください。
最後に、入門からの民法p446以下、総整理ノートp258以下で、監督義務者の責任(714条)につ
いて、要件と効果について、判例の知識を整理しておいてください。
監督義務者の責任は、未成年者が責任能力があるのかないのかに分けて、処理パターンを作
っておいてください。
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