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1 フォロー講義
合格スタンダード講座の民法も、全48回中36回まで終了し、残すところ、あとわず
かとなってきました。
なかなかいいペースで進んでいます・・・
次回の6時間で、債権各論の最後の方までお話して、最終回は、債権各論の残り
と家族法についてお話していきます。
民法は、学習範囲も広く、復習するのが大変ですが、今のうちから、少しずつでも
復習をしてほしいと思います。
復習をするときに大切なことは、 テキストを何回も繰り返し読むことでもなければ、
過去問を何回も繰り返し解くことで もありません。
今年の本試験に出題が予想されるテーマの出題の「ツボ」を抽出(集約化)して、
その出題の「ツボ」をきちんと記憶していくことです。
復習をする際には、 各テーマごとに、①何を、②どのように記憶しておけば本試験
で得点することができるのかを意識してほしいと思います。
4月29日には、民法の復習がきちんと進んでいるかをチェックするための実力診断
テストを実施いたします。
今回の民法☆実力診断テストでは、
皆さんの民法の基礎力を診断するとともに、今後の学習法について、①何を、②ど
のように勉強していけばいいのかという視点からお話していきます。
民法☆実力診断テストは、無料公開講座となっておりますので、受講生の皆さんは、
是非、ご参加ください。
民法☆実力診断テストの詳細は
↓こちらから
2 復習のポイント
① 弁済
まずは、テキストp204以下で、弁済について、①誰が、②誰に、③いつ、④どこで
の視点から、知識を整理しておいてください。
次に、その弁済の中でも、未出題テーマである、第三者弁済について、テキストp
204の事例で、図解をしながら、知識を整理しておいてください。
また、債権の準占有者に対する弁済は、平成26年度に択一式で出題されていま
すが、記述式では、出題の可能性もありますので、テキストp205の事例で、知識
を整理しておいてください。
最後に、テキストp208の事例で、弁済による代位について、どのような制度なのか、
その制度趣旨をよく理解しておいてください。
理解するところは、きちんと理解して、記憶すべきところは、きちんと記憶していくこ
とが、資格試験に短期間で受かるツボではないかと思います。
資格試験で重要なのは、やはり、理解、集約、記憶です、
② 相殺
まずは、テキストp213の事例で、相殺の制度趣旨について、理解して上で、テキス
トp214以下で、相殺の各要件ごとに知識を整理しておいてください。
相殺の問題を解くときには、誰が相殺するのかに注意して、自動債権と受働債権
とを間違えないように、必ず図解してみてください。
次に、テキストp215の事例で、511条に関する判例の内容をきちんと理解しておい
てください。
③ 契約総論
まずは、テキストp218で、契約の類型について、区別の実益に注意しながら、知識
を整理するとともに、この後学習する契約類型をなるべく早く記憶していってください。
次に、テキストp221とp223の事例で、申込みと承諾について、条文を確認しながら、
知識を整理しておいてください。
最後に、テキストp226の特定物の全部滅失パターンの図解で、原始的不能、債務
不履行、危険負担の関係をよく理解してみてください。
危険負担は、
債権者主義、債務者主義という言葉で出てきますが、問題を解くときには、結局、代
金支払請求権が存続するのか、それとも消滅するのか、きちんと事例処理が出来
るようにしておいてください。
次回の講義の冒頭に、この特定物の全部滅失パターンを、問題を使って、きちんと
事案処理が出来るかどうかを確認していきます。
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