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1 フォロー講義
今回から、合格スタンダード講座の復習ブログを開始致します!
昨日は、合格フレームワーク講義の無料体験講義に多くの方にお越しいただ
きありがとうございました。
いよいよ、
行政書士試験に短期合格するためのプログラムの始まりです。
昨日は、民法の第1回目ということで、民法の学習法や六法の使い方などの
ガイダンス的なお話しもしていきました。
これからの学習においては、①理解→②集約→③記憶の3ステップ学習を
意識しながら、常に、記憶から逆算した学習を心がけてみてください!
記憶から逆算した学習!
これから法律を初めて学ぶ方、あるいは、もう一度、法律を基本から学び直し
たい方にとっては、民法の全体構造をアタマに入れておくことはとても重要に
なってきます。
受講生の皆さんは、 今回お配りした、合格フレームワークレジュメと総復習ノ
ートを使いながら、本格的に講義が始まる前に、是非、民法の全体構造をア
タマに入れておいてほしいと思います。
次回は、少しペースを上げながら、今回の続きをお話していきます。
2 復習のポイント
① 目次
まずは、合格フレームワークレジュメの目次を見直して、この6時間の講義で、
何を行うのか、皆さんのアタマの中に地図を作ってみてください。
法律の学習をするときは、細かい知識ばかりを追っていくと、途中で何をやっ
ているのか見失ってしまうことが多々ありますので、全体の地図に戻って、地
図(全体)から考える習慣を、是非、身に付けてみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へです。
次に、各項目が、どのような構成で書かれているのか、レジュメの項目を、もう
一度、確認するとともに、レジュメやテキストの読み方を理解してみてください。
最後に、六法の目次で、六法がどのように構成されているのかを、是非、確認
してみてください。
編→章→節→款
昨日は、六法を持っていない方も多くいましたので、六法の構成(パンデクテン
方式)については、本編に入ったときに、詳しくお話ししていきます。
② 民法の全体構造
まずは、レジュメp6の図表「民法の全体構造」で、民法の大きな体系をもう一度
よく理解してみてください。
民法は、物権と債権という大きな2つの世界から成り立っています。 各論を勉強
していない現時点では、物権と債権の性質と言っても、まだピンとこないかもしれ
ませんが、とりあえずは、p4の図解で、両者のイメージを掴んでおいてください。
次に、p8の事例で、売買契約が成立した場合の2つの効果について、物権と債
権の2つの視点から、よく理解しておいてください。
売買契約は双務契約ですから、買主と売主のどちらが債権者で、どちらが債務
者になるのかを混乱しないようにしておいてください。
この後の危険負担のところで問題になってきます。
法律を初めて学ぶ方にとっては、法律用語は初めてみるものばかりかと思いま
すが、重要な用語については、総復習ノートを利用して、早めに名前と顔が一致
するようにしておいてください。
今回配布した、合格フレームワークレジュメも、2月に配布する合格スタンダード
テキストも、民法は、各テーマの冒頭に事例を入れて、講義も、その事例を元に、
具体的に考えていきます。
復習の際には、もう一度、事例を検討してみてください。
民法は、本試験問題が事例形式で出題されるものが多いですので、学習の早
い段階から、事例に慣れておくことが重要です。
今回配布した、合格フレームワークレジュメは、「AがBとの間で、甲建物を5,000
万円で売却する契約を締結した」という基本事例も元に、事例を展開しています。
まずは、この6時間で、民法の事例に早めに慣れてみてください。
2月に配布する、合格スタンダードテキストには、過去問で出題された事例を、各
テーマの冒頭に数多く入れてあります。
通常の講義の中で、
過去問の事例についても一緒に検討することができる、テキスト・過去問一体型
のテキストになっておりますので、こちらも、是非、有効にご活用ください。
テキスト・過去問一体型テキスト
③ 契約の成立プロセス
まずは、レジュメp9の図解(契約の効果発生プロセス)で、契約の効力が発生す
るための要件(チェックポイント)について、アタマの中に地図を作ってみてください。
次に、レジュメp16以下で、契約の有効要件について、無効と取消しグループに
分類して、それぞれのポイントを、総復習ノートで押さえてみてください。
レジュメp18の図解(静的安全と動的安全)にあるように、民法は、静的安全と動
的安全とのバランシングを図っていますので、これから民法の学習をしていく際
のひとつの視点にしてみてください。
最後に、レジュメp22以下で、代理において、本人に効果が帰属するための要件
について、もう一度、図解を見ながら、理解しておいてください。
民法は、要件→効果のフレームワークで成り立っていますので、記述式対策とし
て記憶するときも、この要件→効果のフレームワークを意識してみてください。
総復習ノートも、要件→効果のフレームワークで、記憶しておくべき項目を掲載し
てありますので、復習の際に有効にご活用ください。
次回は、レジュメp25の無権代理人の責任追及について、平成25年度の記述式
の問題から検討していきます。
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