2017年 合格フレームワーク講義 民法第1・2・3回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

今回から、合格スタンダード講座の復習ブログを開始致します!

 

昨日は、合格フレームワーク講義の無料体験講義に多くの方にお越しいただ

きありがとうございました。

 

いよいよ、

行政書士試験に短期合格するためのプログラムの始まりです。

 

昨日は、民法の第1回目ということで、民法の学習法や六法の使い方などの

ガイダンス的なお話しもしていきました。

 

これからの学習においては、①理解→②集約→③記憶の3ステップ学習を

意識しながら、常に、記憶から逆算した学習を心がけてみてください!

 

記憶から逆算した学習!

 

これから法律を初めて学ぶ方、あるいは、もう一度、法律を基本から学び直し

たい方にとっては、民法の全体構造をアタマに入れておくことはとても重要に

なってきます。

 

受講生の皆さんは、 今回お配りした、合格フレームワークレジュメと総復習ノ

ートを使いながら、本格的に講義が始まる前に、是非、民法の全体構造をア

タマに入れておいてほしいと思います。

 

次回は、少しペースを上げながら、今回の続きをお話していきます。

 

2 復習のポイント

 

① 目次

 

まずは、合格フレームワークレジュメの目次を見直して、この6時間の講義で、

何を行うのか、皆さんのアタマの中に地図を作ってみてください。

 

法律の学習をするときは、細かい知識ばかりを追っていくと、途中で何をやっ

ているのか見失ってしまうことが多々ありますので、全体の地図に戻って、地

図(全体)から考える習慣を、是非、身に付けてみてください。

 

森から木、木から枝、枝から葉へです。

 

次に、各項目が、どのような構成で書かれているのか、レジュメの項目を、もう

一度、確認するとともに、レジュメやテキストの読み方を理解してみてください。

 

最後に、六法の目次で、六法がどのように構成されているのかを、是非、確認

してみてください。

 

編→章→節→款

 

昨日は、六法を持っていない方も多くいましたので、六法の構成(パンデクテン

方式)については、本編に入ったときに、詳しくお話ししていきます。

 

② 民法の全体構造

 

まずは、レジュメp6の図表「民法の全体構造」で、民法の大きな体系をもう一度

よく理解してみてください。

 

民法は、物権と債権という大きな2つの世界から成り立っています。 各論を勉強

していない現時点では、物権と債権の性質と言っても、まだピンとこないかもしれ

ませんが、とりあえずは、p4の図解で、両者のイメージを掴んでおいてください。

 

次に、p8の事例で、売買契約が成立した場合の2つの効果について、物権と債

権の2つの視点から、よく理解しておいてください。

 

売買契約は双務契約ですから、買主と売主のどちらが債権者で、どちらが債務

者になるのかを混乱しないようにしておいてください。

 

この後の危険負担のところで問題になってきます。

 

法律を初めて学ぶ方にとっては、法律用語は初めてみるものばかりかと思いま

すが、重要な用語については、総復習ノートを利用して、早めに名前と顔が一致

するようにしておいてください。

 

今回配布した、合格フレームワークレジュメも、2月に配布する合格スタンダード

テキストも、民法は、各テーマの冒頭に事例を入れて、講義も、その事例を元に、

具体的に考えていきます。

 

復習の際には、もう一度、事例を検討してみてください。

 

民法は、本試験問題が事例形式で出題されるものが多いですので、学習の早

い段階から、事例に慣れておくことが重要です。

 

今回配布した、合格フレームワークレジュメは、「AがBとの間で、甲建物を5,000

万円で売却する契約を締結した」という基本事例も元に、事例を展開しています。

 

まずは、この6時間で、民法の事例に早めに慣れてみてください。

 

2月に配布する、合格スタンダードテキストには、過去問で出題された事例を、各

テーマの冒頭に数多く入れてあります。

 

通常の講義の中で、

 

過去問の事例についても一緒に検討することができる、テキスト・過去問一体型

のテキストになっておりますので、こちらも、是非、有効にご活用ください。

 

テキスト・過去問一体型テキスト

 

③ 契約の成立プロセス

 

まずは、レジュメp9の図解(契約の効果発生プロセス)で、契約の効力が発生す

るための要件(チェックポイント)について、アタマの中に地図を作ってみてください。

 

次に、レジュメp16以下で、契約の有効要件について、無効と取消しグループに

分類して、それぞれのポイントを、総復習ノートで押さえてみてください。

 

レジュメp18の図解(静的安全と動的安全)にあるように、民法は、静的安全と動

的安全とのバランシングを図っていますので、これから民法の学習をしていく際

のひとつの視点にしてみてください。

 

最後に、レジュメp22以下で、代理において、本人に効果が帰属するための要件

について、もう一度、図解を見ながら、理解しておいてください。

 

民法は、要件→効果のフレームワークで成り立っていますので、記述式対策とし

て記憶するときも、この要件→効果のフレームワークを意識してみてください。

 

総復習ノートも、要件→効果のフレームワークで、記憶しておくべき項目を掲載し

てありますので、復習の際に有効にご活用ください。

 

次回は、レジュメp25の無権代理人の責任追及について、平成25年度の記述式

の問題から検討していきます。

 

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