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2016年版 つぶやき確認テスト民法を再スタートします。
問題は、2016年版リーダーズ式☆総整理ノート民法に準拠します。
解答については、各問題の最後にあるページを参照してみてください。
問題は、記述式・択一式の両者で必要と なる、要件→効果と、択一式で必要とな
る判例知識を中心に、単なる〇×式ではなく、内容を問う問題にしています。
2016年版リーダーズ式☆総整理ノートは、以下の講座で使用していますので、ノ
ートをお持ちの方は、民法の復習にご活用ください！
① 基本書フレームワーク講座
② 上級ファンダメンタル講座
③ リーダーズゼミ
④ 必勝パターンマスター講座（５月11日開講）
4-06 意思に基づかない債権②
(320) 一般不法行為の成立要件及び効果とは（p234）
(321) 胎児の不法行為に基づく損害賠償請求について、民法はどのように規定し
ているか（p236）
(322) 不法行為に基づく損害賠償請求権の消滅時効は（p236）
(323) 判例は、生命侵害を理由とする慰謝料請求権について、どのように解して
いるか（p236）
(324) 債務不履行責任と不法行為責任の相違点とは（p237）
(325) 使用者責任の成立要件とは（p238）
(326) 判例は、「事業の執行」について、どのように解しているか（p238）
(327) 判例は、被用者の損害賠償債務と使用者の損害賠償債務の関係について、
どのように解しているか（p239）
(328) 判例は、使用者が被害者に対して損害を賠償した場合の被用者の求償権に
ついて、どのように解しているか（p239）
(329) 判例は、使用者責任と失火責任法との関係について、どのように解してい
るか（p239）
(330) 土地工作物責任の成立要件とは（p240）
(331) 土地工作物責任について、第一次的、第二次的に、誰がどのような責任を
負うか（p240）
(332) 監督義務者の責任の成立要件及び効果とは（p241）
(333) 判例は、責任能力ある未成年者の行為について、どのように解している
か（p241）
(334) 判例は、監督者責任と失火責任法との関係について、どのように解して
いるか（p242）
(335) 共同不法行為の成立要件及び効果とは（p243）
(336) 判例は、共同不法行為者間の求償について、どのように解しているか（p243）
(337) 過失相殺とは、また、過失相殺が認められるための要件とは（p245）
(338) 判例は、「被害者の過失」について、どのように解しているか（p245）
(339) 判例は、被害者の素因（心因的要因）について、どのように解しているか（p246）
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