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2016年版 つぶやき確認テスト民法を再スタートします。
問題は、2016年版リーダーズ式☆総整理ノート民法に準拠します。
解答については、各問題の最後にあるページを参照してみてください。
問題は、記述式・択一式の両者で必要と なる、要件→効果と、択一式で必要とな
る判例知識を中心に、単なる〇×式ではなく、内容を問う問題にしています。
2016年版リーダーズ式☆総整理ノートは、以下の講座で使用していますので、ノ
ートをお持ちの方は、民法の復習にご活用ください！
① 基本書フレームワーク講座
② 上級ファンダメンタル講座
③ リーダーズゼミ
④ 必勝パターンマスター講座（５月11日開講）
4-01 契約総論
(237) 諾成契約とは、要物契約とは、また、両者の区別の実益とは（p177）
(238) 双務契約とは、片務契約とは、また、両者の区別の実益とは（p177）
(239) 有償契約とは、無償契約とは、また、両者の区別の実益とは（p177）
(240) 申込みとは、また、申込みの意思表示の効力発生時とは（p178）
(241) 申込者が、申込み発信後到着前に、死亡または行為能力を喪失した場合、
その効力は（原則・例外）(p179)
(242) 承諾期間の定めのある申込みは、撤回することができるか(p179)
(243) 承諾とは、また、承諾の意思表示の効力発生時とは（p180）
(244) 遅延した承諾の効力は、また、申込みに変更を加えた承諾の効力は（p180）
4-02 契約の効力
(245) 原始的不能とは、また、その効力とは（p182）
(246) 特定物の売買において、契約締結後引渡し前に、債務者の帰責事由に
よって、目的物が滅失した場合、どのような処理になるか（p182）
(247) 特定物の売買において、契約締結後引渡し前に、債務者以外の帰責事
由によって、目的物が滅失した場合、どのような処理になるか（p182）
(248) 同時履行の抗弁権とは、また、同時履行の抗弁権が認められるための
要件及び効果とは（p183）
(249) 判例が、同時履行の抗弁権を認めた事例とは、また、同時履行の抗弁
権を認めなかった事例とは（p184）
(250) 留置権と同時履行の抗弁権の相違点とは（p185）
(251) 危険負担とは、また、債務者主義・債権者主義とは(p186)
(252) 特定物の売買において、契約締結後引渡し前に、債務者の責めに帰す
ることができない事由によって、目的物が滅失した場合、売買代金債務
はどうなるか（p187）
(253) 契約の解除とは、また、法定解除権には、どのようなものがあるか（p188）
(254) 履行遅滞による解除が認められるための要件とは（p189）
(255) 相当な期間を定めないで催告をした場合や不相当に短い期間を定めた
催告の効力は(p189)
(256) 催告が不要となるのは、どのような場合か(p189)
(257) 履行不能による解除が認められるための要件とは（p189）
(258) 解除の当事者間の効果とは(p189)
(259) 解除前に第三者の保護要件とは、また、解除後の第三者の保護要件とは（p190）
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