2016年 基本書フレームワーク講座☆憲法 第22・23・24回(森から木、木から枝、枝か葉へ) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


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1  フォロー講義


基本書フレームワーク講座憲法が、無事に終了しました。


最近の本試験では、憲法が比較的難しい問題が出題されるため、意外と憲法に

苦手意識を持っている方が多いように感じます。


講義の中でもお話したように、


昨年の憲法は、平均得点率が高かったですが、年によっては、「他と異なる考え

方」などの得点しずらい問題が出題されます。


したがって、本試験においては、得点しずらい問題と得点しやすい問題とを見分

けていくことが必要になってきます。


本試験の問題は、三段階審査など、問題作成者(試験委員)好みの出題の「視点」

を問う問題が、数多く出題されています。


したがって、講義中にお話した「視点」から解ける問題であればチャレンジして、そ

うでなければ、捨て問にするのが得策ではないかと思います。


今回お話した、立法権と行政権の役割分担(権限分配)、行政権と司法権の役割

分担(権限分配)という「視点」は、次回からの行政法でも重要な「視点」になってき

ます。


本試験の問題に対応するためには、細かい葉っぱの知識の単なる「記憶」ではなく、

森の部分の大きな視点の「理解」が必要です。


「記憶」から「理解」へ


受講生の皆さんは、講義中にお話した「視点」のストックを頭に入れながら、「全体」

から「部分」へという「視点」で、憲法学読本をもう一度読んでみてください。


森から木、木から枝、枝から葉へ


ちなみに、行政法で、立法権と行政権の役割分担、行政権と司法権の役割分担が

問題となってくるテーマ(住所)として、どのようなものがあるのか、少し考えてみて

ください。


2 復習のポイント


① 国会


まずは、パワーポイント「第14章-①」、総整理ノートp119で、唯一の立法機関に

ついて、原則と例外を条文できちんと確認しながら、知識を整理しておいてください。


本試験では、「他と異なる考え方」シリーズがよく出題されていますので、しっかりと

グルーピングができるようにしてみてください。


次に、パワーポイント「第14章-②」、総整理ノートp118で、「全国民の代表」につい

て、政治的代表と社会学的代表のイメージを掴んでみてください。


ちなみに、平成23年度に出題された「全国民の代表」の問題は、憲法学読本p270

以下の自由委任の問題で、本試験では2回目の登場です。


このように、本試験では、過去に出題された「視点」が再度問われることが、結構あ

りますので、3回目の登場には要注意です。


最後に、国会→議院→議員の順番で、それぞれの権限・権能について、総整理ノー

トをベースにして条文を確認しておいてください。


② 内閣


まずは、パワーポイント「第15章-④」で、行政権に対する民主的コントロールの現

代的意義について、政治主導の「視点」からよく理解してみてください。


政治主導の「視点」は、


一般知識においても、よく出題されているテーマですので、一般知識とリンクさせな

がら復習を行ってみてください。


次に、憲法学読本p288以下で、議院内閣制について、その本質論から、よく理解し

ておいてください。


議院内閣制についても、


一般知識において、よく出題されているテーマですので、一般知識とリンクさせなが

ら復習を行ってみてください。


このように、憲法の統治部分は、一般知識の「政治」部分とかなり多くのテーマにお

いて重複しています。


一般知識が苦手な方の多くは、憲法の統治部分を、条文中心の単なる記憶で終わ

らせてしまっている方が多いのではないかと思います。


受講生の皆さんは、


憲法の統治部分は、もう一度、憲法学読本をよく読んで、各制度の歴史や趣旨など

を、理解してみてください。


最後に、憲法学読本p303以下、総整理ノートp136で、衆議院の解散について、各学

説の理由と批判を、理解しておいてください。


なお、内閣・内閣総理大臣の権限等については、行政法及び一般知識で詳しくみて

いきます。


③ 裁判所


まずは、パワーポイント「第16章-①」で、司法権の「範囲」と司法権の「限界」に分け

て、各判例をカードで整理しておいてください。


司法権の「範囲」と「限界」に関する問題は、平成14年度と19年度に出題されており、

出題サイクル的にも要注意テーマでしたが、やはり、平成27年度に、大問で出題され

ました。


受験生の出来があまりよくありませんでしたが・・・


次に、憲法学読本p311以下、総整理ノートp159で、司法権の独立について、広義と

狭義に分けて、知識を整理しておいてください。


また、パワーポイント「第17章」で、違憲審査制と違憲判決の効力について、知識を

整理しておいてください。


最後に、憲法学読本p339、総整理ノートp168以下、問題70・71で、旭川市国民健康

保険条例事件の出題のツボを、もう一度、きちんと理解しておいてください。


次回より、基本書フレームワーク講座は、行政法に入ります。


行政法では、櫻井・橋本『行政法』第5版を使用していきますので、ライブ受講生の

皆さんは、忘れずにご持参ください!



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