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再受験生のための合格戦略会議でお話している、問題解決のプロセス。
①現状分析→②問題点の発見→③解決策の立案→④実行。
このうち、一番大切なのは、①現状分析、資格試験の勉強で言えば、過去問分析
ということになります。
過去問分析によって
どのようなテーマから、
何が、
どのように問われているのか、
出題のツボを明確にならないと、何を、どのように学習して、最終的には、何を、ど
のように記憶しておけば、本試験で得点できるかがわからないからです。
行政書士試験の場合、
行政法を除いて、過去問未出題テーマが多いので、どこが未出題テーマなのかを
明確にしておくことも必要です。
その上で、他資格試験の過去問等を使って、未出題テーマから、何が、どのように
出題されているかを明確にしていくこと。
もちろん、こういう分析作業は、すべての科目についてやっていくのが理想ですが、
やはり、最低でも、行政法、民法、一般知識についてやっておくべきだと思います。
この分析の際に、各科目の出題範囲をある程度網羅しているテキストとの照合作
業をやっていくと、過去問分析の精度、つまり、出題のツボの把握力が上がってい
きます。
おそらく、こういう過去問分析が出来れば、やるべきことが明確になっていきますか
ら、行政書士試験は、独学でも、短期間でサクッと合格することができるのではない
かと思います。
基本書フレームワーク講座の中で、
大学教授の教科書を理解用のテキストとして使っていくのは、それを初めから最後
まで読み込むことが目的ではなく、このような出題のツボを掴むための一つの手段
ということになります。
目的と手段
大学教授の教科書等、テキストを初めから最後まで読み込むことが目的になって
しまうと、やはり、時間ばかりかかってしまうのではないでしょうか。
講座の中では、出題予想の視点から、出題のツボを掴みながら読み進めていきま
すので、問題はないと思いますが、独学で使用する方は要注意です!
講義では、出題のツボを、パワーポイントで図解しながらお話していきますので、目
で見て理解することができるはずです。
過去問分析によって、どのようなテーマから、何が、どのように問われているのか、
自分なりに出題のツボを発見していくことが、いわば、仮説の立案にあたります。
そして、その仮説が、実際に使えるかどうかを検証していくのが、答練・模試の「場」
ということになります。
資格試験の勉強にも、
仮説→検証のフレームワークが使える訳です。
基本書フレームワーク講座は、
フレームワークという講座の名称からもわかる通り、ビジネスの世界で使われてい
る、有益な思考ツール等を、資格試験の勉強に取り入れています。
問題解決プロセス、帰納法的思考、仮説→検証サイクル、フレームワーク思考など
など。
次回のプレ講義でも、
過去問を集約化して、出題のツボを抽出していく、知識の抽象化スキル(帰納法的
思考)についてお話していきます。
1月23日(土)14:00~17:00
辰巳法律研究所東京本校
①プレ講義(無料公開講義)
得点力☆ベースアップ講義行政法(下)
②講座説明会:
再受験生のための合格戦略会議 vol.4(戦術編②)
~ビジネスでも役立つ「フレームワーク」思考とは?~
受講生の皆さんは、膨大な量の知識を集約化していく、帰納法的思考のエッセンス
を、是非、マスターしてみてください。
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