2015年版 つぶやき確認テスト行政法(12)地方自治法(2) | リーダーズ式 合格コーチ 2025

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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2015年版、つぶやき確認テスト行政法(12)です。


地方自治法は、リーダーズ式☆総整理ノート行政法に準拠しております。


解答・解説については、各自、リーダーズ式☆総整理ノート行政法の該当ページを

ご確認ください。


つぶやき確認テスト行政法をやることで、総整理ノートのどこを重点的に読んでい

けばいいのかのヒントになるのではないかと思います。


行政法は、①定義・②分類・③グルーピングが大切な科目です。


まずは、総整理ノート行政法を見ないで、答えがパッと出てくるか?


つまり、キーワード反射できるかどうかを、各自ご確認ください。


キーワード反射


キーワード反射ができるようになると、行政法択一式の問題を解く時間が圧倒的

に短縮され、より合格に近づくことができるはずです。


【地方自治法②】


(403) 議会の議決事項とは(p201)

(404) その他、議会の権限として、どのようなものがあるか(p202)

(405) 議会の委員会にはどのようなものがあるか(p203)

(406) 長の権限として、どのようなものがあるか(c175)

(407) 副知事・副市長村長とは、また、その設置について、どのように規定されて

    いるか(p206))

(408) 会計管理者とは、また、その設置について、どのように規定されているか(p206)

(409) 監査委員とは、また、選任・任期とは(p208)

(410) 監査委員の権限のうち、一般監査とは、また、特別監査とは(p208)

(411) 長と議会の相互の均衡を図る仕組みとして、どのようなものあるか(p212~)

(412) 一般的拒否権と特別拒否権の相違点とは(項目、付再議の要否、再議の要件・

    効果)(p212)

(413) 議会の長に対する不信任議決の要件(定足数・議決数)、また、再度の不信任

    議決の要件(定足数・議決数)とは(p214)

(414) 長の専決処分とは(定義・種類)、また、専決処分の要件・効果とは(p215)

(415) 住民監査請求とは(定義)、また、請求権者・請求対象・請求内容・請求期間は

    (p217)

(416) 住民訴訟とは(定義)、また、出訴権者・請求対象・内容(類型)・請求期間は(p221)

(417) 住民監査請求と住民訴訟の相違点とは(p217・p221)

(418) 公の施設とは(定義)、また、設置・管理・利用について、どのように規定され

    ているか(p225)

(419) 国の関与の基本原則とは(p229)

(420) 国の関与の類型として、どのようなものがあるか(p229)

(421) 是正の要求と是正の指示の相違点とは(p229)

(422) 国等による違法確認訴訟とは(p229)

(423) 国地方係争処理委員会とは、また、国と地方公共団体間の紛争の処理手続

    きとは(p231)



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