2014年 行政法第34・35・36回(中間模試に向けて) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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1 フォロー講義


今回で、実践講義マスター行政法36時間がすべて終了しました。


講義の中でもお話している通り、行政法は、行政書士試験の中でも配点が最も高

く、行政法の出来・不出来が、そのまま合否に直結していきます。


もっとも、行政法は、 知識優位型の典型科目ですから、知識を集約化→定着化

(記憶)しておけば、短期間で高得点を取ることができる科目でもあります。


29日から中間模試が始まります。


他の科目は、とりあえず置いておいて構いませんので、まずは、行政法択一式で、

19問中15問以上取ることを目標にしてみてください。


解説講義でもお話していますが、 行政法択一式で、19問中15問以上取れなか

った場合、①その問題を解くために必要な前提知識がないか、あるいは、②その

知識の精度が低かったことが主要な原因です。


今後やるべきことは、


出題の「ツボ」シートを使って、各テーマごとに、きちんと前提知識(出題のツボ)を

「アタマ」に入れて、その知識を何度も繰り返して定着化(記憶)していく作業を行っ

ていくことです。


≪合格に必要な3つの力≫


①読解力

②集約力

③定着力   


9月6日からは、いよいよ実践答練マスターが始まります。  


実践答練マスターでは、皆さんが、実践講義マスターで知識を集約化してあるプ

ログレカードを使って、さらなる知識の集約化作業を行っていきます。  


また、9月21日から開講する、うかる!行政書士必須項目100~出題予想&総

整理講座では、重要100テーマについて、知識の集約化作業を行っていきます。


実践講義マスターの講義を、もう一度聴き直す時間のない方は、是非、有効に活

用してほしいと思います。


うかる!行政書士必修項目100の詳細は

   

http://bit.ly/1mwvHtv


直前1ヶ月前までに、どのくらい集約化された、自分だけの記憶用ツールを作るこ

とができるかが、ある意味、勝負です。  


毎年、合格者のプログレカードを見ていると、このことがよくわかります。 


合格している人ほど、膨大な量の知識をコンパクトに集約化出来ているのに対して

合格していない人ほど、知識があまり集約化されていません・・・


結局、資格試験というのは、この集約力で大きな差が付いています!


そして、直前1カ月前になったら、その集約化された記憶用ツールを、何度も何度

も繰り返しながら、記憶の精度を上げていく。 


資格試験は、直前期の過ごし方で、合否が決まってしまうといわれる所以です。


2 復習のポイント


① 国家賠償法2条


まずは、カード153で、要件と効果をしっかりと把握した上で、パワーポイント126・

127で、道路と河川に区別して、判例のポイントを掴んでみてください。


国家賠償法2条については、公の営造物について、公物との関連でよく出題され

ていますので、基本書p399以下をよく読んでおいてください。


次に、基本書p403以下で、機能的瑕疵という「視点」から、カード158の判例を理

解しておいてください。  


最後に、基本書p408以下で、国家賠償法4条・5条・6条に関する知識を整理して

おいてください。


本試験では、国家賠償法3条以下の知識についても、よく問われていますので、

過去問を参照しながら、知識を整理しておいてください。


② 地方自治法(1)


まずは、ОHCに書いた地方自治法の全体構造(3つの「視点」)で、本試験で出

題される「森」を、「アタマ」の中に作ってみてください。


森から木、木から枝、枝から葉へ


地方自治法は、細かい条文が沢山ありますから、一問一答式で勉強をしてしまう

と、おそらく、枯葉ばかりを集める勉強になってしまうと思います。


また、他資格セレクト過去問集の解説テーマで、本試験で頻出しているテーマ及

び内容をきちんと把握してみてください。


地方自治法くらい、過去問「分析」力が問われる科目はないと思います。


次に、パワーポイント138で、地方公共団体の体系を理解したうえで、カード161以

下で、知識を整理しておいてください。


本試験は、本命(正解)の肢は、「森」の部分を問う肢が多く、ダミーの肢ほど、「葉」

の部分を問う肢が多くなっています。


地方自治法は、こういう問題作成者の出題パターンがわかってくると、細かい「葉」

の知識がなくても、意外に得点できることがわかると思います。


問題作成者との対話(ダイアローグ)


過去問は、ただ何回も問題を解くのではなく、もっと、じっくりと、問題作成者と「対

話」してみる必要があるのではないでしょうか。


最後に、カード173以下で、①議会、②長、③議会と長との関係の順で知識を整理

してみてください。


①議会については、条文の細かい知識も出題されますので、必ず、地方自治法の

条文(議会)に、ざっくりと目を通しておいてください。


②長の補助機関については、カード176で、副市町村長、会計管理者、出納員につ

いて、条文とともに、知識を整理しておいてください。


③議会と長の関係については、カード178以下、パワーポイント140で、(1)再議制度、

(2)専決処分、(3)不信任制度の「視点」から知識を整理しておいてください。


③ 地方自治法(2)


まずは、カード166以下で、住民の参政制度について、(1)選挙権・被選挙権、(2)住

民の直接請求、(3)住民監査請求・住民訴訟の「視点」から知識を整理しておいてく

ださい。


カード169以下の住民監査請求・住民訴訟は、超頻出テーマです。


問題作成者がどのような「視点」から問題を作成しているのか 、過去問を分析しな

がら、きちんと問題作成者との「対話」を行ってみてください。


なお、監査制度についても、一定の出題サイクルで出題されていますので、カード

168・172で、知識を整理しておいてください。


次に、カード180で、自治事務と法定受託事務との区分について、旧機関委任事務

と関連させながら知識を整理しておいてください。


自治事務と法定受託事務の区分は、重要な「視点」ですので、過去問を中心に知

識を整理しておいてください。


なお、機関委任事務の廃止を提言したのは、「地方分権推進委員会」ですので、受

講生の方は、一般知識のオリジナル資料も参照してみてください。


地方自治法と一般知識の「つながり」


地方自治法は、一般知識で学習した地方分権改革(地域主権改革)と関連させて

学習していくと、立体的に学習することができるはずです。


最後に、カード183・184で、国と地方公共団体の関係(国の関与)について、知識を

整理しておいてください。


このテーマもかなり複雑ですが、どのような内容が、どのような「視点」から問われ

ているのかがわかれば、それほど難しいテーマではないことがわかると思います。


とにかく、地方自治法は、出題されるテーマは、ある程度決まっていますから、なる

べく時間をかけないで、ある程度の得点を取っていく必要があると思います。


そのためには、


①どのようなテーマから

②どのような内容の問題が

どのような視点から出題されているか、


いわゆる「出題のツボ」を掴むことが重要です。


ただ問題を何回も繰り返し解く時間があったら、少し時間をかけて、過去問「分析

」によって、出題の「ツボ」を発見してみてください。


出題の「ツボ」が発見できてしまえば、もう何回も繰り返して問題を解く必要はない

ことがわかってくるはずです。


資格試験でサクッと受かる秘訣は、この出題の「ツボ」をどれだけ短期間で抽出す

ることができるかではないかと思います。


出題の「ツボ」の抽出!!


さらに、基本書p57以下、パワーポイント149で、法律と条例の関係、カード181 で、

条例と規則の関係について、知識を整理しておいてください。


では、30日は、代ゼミ横浜校、31日は、早稲田大学で実施するプラス20点講義

で、またお会いしましょう!


プラス20点講義では、目から鱗の「視点」をお話していきます。


お楽しみに!



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