「ついていきたい」と思われるリーダーになるために | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。


最近、士業としての仕事(人事・労務コンサルティング)と、社労士試験対策講座を、

本格的に始めるべく、新たな商品(コンテンツ)作りのため、書籍を読み返したり、

セミナー等に参加しています。


現在のテーマは、リーダー論


ベストセラーになった、「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方を

執筆した岩田氏の書籍に中にこんな記載があります。


「リーダーになろうとするのではなく、まわりに推されてリーダーになる。私はこれが

理想のリーダーの姿だと思っています」


リーダーというものは、


上からグイグイと引っ張っていくようなカリスマタイプをイメージしがちですが、実際

に、成功している企業のリーダーは、このようなタイプのリーダーではないそうです。


ジム・コリンズ「ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則」の中には、カリスマ的な力に

よるリーダーシップ(第四水準)より上のリーダーとして、「第五水準」のリーダーとい

うものを上げています。



「第五水準」のリーダー


第五水準のリーダーとは、カリスマ性の有無とは全く関係がない。

第五水準のリーダーとは、個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さという

二つの性格を併せ持っている。

第五水準のリーダーは、何かがうまくいったら、「部下が頑張ってくれたからだ」と受

け止め、逆にうまくいかなかったときには、「すべて自分の責任だ」と捉える。


これに対して、業績が上がらない企業のリーダーほど、これとは逆の態度をとること

が多い。


やはり、真のリーダーにとっては、部下や後輩といった、自分よりも弱い立場の人た

ちに、どれだけきちんを目を向けることができるかが大切なのでしょう。


偉大な実績に飛躍した企業のすべてが、決定的な転換の時期に、この第五水準の

リーダーに率いられていたという、「ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則」の記述も

よくわかるような気がします。


要するに、


リーダーにとって決定的に重要なことは、部下から、このリーダーについていきたい

と思われているかどうかということ。


リーダーというのは、やはり、素養なのでしょう。


結局は、企業の場合は、 リーダーの指示によって部下が動く訳ですから、その前

提として、リーダーと部下の間に「ついていきたいと」思われる信頼関係が必要にな

ってくるという訳です。


つまり、重要なのは、


「何を」言うのかではなく、 「誰が」言うのかということです。


よくリーダー層を対象にした「リーダーシップ研修」というものがありますが、このよう

に考えると、この研修の意味はあまりないように思います。


そうではなくて、部下から「ついていきたい」と思われている人を、リーダーにする人

事こそが重要なのではないでしょうか。


今後は、個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さを持ち合わす、第五水準

のリーダーを育成するような教育事業をやりたいと思っています。


リーダーが変われば組織も変わる!


リーダーズ総合事務所

リーダーズ総合研究所


もし皆さんが、何かの機会にリーダーシップを発揮しなければならないときが訪れ

たら、是非、このような「第五水準」のリーダーを目指してみてください!



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。