人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
1 フォロー講義
実践講義マスター憲法の講義の中でもお話していますが、憲法と一般知識の政治・
経済・社会は、密接につながっています。
一般知識(政治・経済・社会)で出題される、 近代政治思想史、議院内閣制(各国
の政治体制)、選挙制度、政党、社会保障、国の財政、地方の財政、行政改革、地
方自治など、ほとんどが憲法で学習するテーマです。
このことに気づいている受験生は、ほとんどいないようですが・・・
おそらく、一般知識(政治・経済・社会)が苦手な方の多くは、憲法も苦手な方が多
く、結局は、憲法の勉強をきちんとやっていない方が多いのではないかと思います。
実は、憲法の勉強を、歴史を含めてきちんとやっておけば、一般知識(政治・経済・
社会)の勉強は、ほとんどやる必要がありません。
憲法学読本には、
憲法の歴史部分も含めて、一般知識(政治・経済・社会)で学習する内容が、きち
んと書かれていますし、文章理解における「読む」力を身につけるためにも、最適
のツールです。
受講生の皆さんは、 是非とも、憲法の学習の段階で、一般知識(政治・経済・社
会)の「フレームワーク」(過去問構造化マップ)を、掴んでおいてほしいと思います。
あとが楽になりますから・・・
実践講義マスター一般知識では、 パワーポイント008の「フレームワーク」(過去
問構造化マップ)を沿って、一般知識の「ツボ」について、過去問を使いながらお
話していきます。
なお、今年は、『資料政経2014』に加えて、『用語集政治・経済』も使用していきま
すので、まだ購入されていない方は、早めに購入しておいてください。
2 復習のポイント
① 刑事手続上の権利
まずは、パワーポイント075で、憲法31条の構造を理解した上で、被疑者の権利
と被告人の権利とに区別して、憲法の条文知識を「アタマ」に入れておいてください。
次に、カードで、適正手続の保障が行政手続に及ぶかどうかについて、成田新法
事件の判例のロジックを理解してみてください。
成田新法事件は、行政法でも登場する判例です。
② 参政権・国務請求権
まずは、憲法学読本p201以下で、選挙の基本原則などについて、一般知識の
「視点」から知識を整理しておいてください。
特に、平等選挙に関連して、一票の重みの格差が判例でも問題になっています
から、カードの判例と資料政経p202を参考にしながら、判例をよく理解しておいて
ください。
次に、憲法学読本p205、カードで、戸別訪問事件の判例のロジックを、猿払事件
の判例と関連させながら、理解しておいてください。
平成17年度の本試験で、伊藤正己裁判官の補足意見をベースにした問題が出
題されていますが、やはり、この点についても、憲法学読本には、きちんと記載
があります。
最後に、憲法学読本p208以下、パワーポイント076で、憲法32条と憲法82条の
「裁判」の意味について、訴訟事件と非訟事件の「視点」から知識を整理してお
いてください。
③ 社会権
まずは、パワーポイント078で、生存権には、権利として、2つの側面があること
を理解した上で、カードで、生存権の法的性格について知識を整理しておいて
ください。
次に、カードで、生存権に関する判例を、事案→争点→結論→判旨の順に、も
う一度、読み込んでみてください。
最後に、カードで、教育を受ける権利に関する判例を、事案→争点→結論→判
旨の順に、もう一度、読み込んでみてください。
また、労働基本権については、OHCに図解した時間軸を参考に、カード027以下
の判例の位置づけを確認しながら、内容を理解してみてください。
もっとも、平成24年度に、旭川学テ事件判決と労働基本権に関する判例問題が、
大問&直球で出題されていますので、学習の優先順位は低くなります。
人気blogランキングへ
← ポチッと1回クリックをお願いします。

