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昨日で、GW特別講義全国ツアー?が、無事終了しました。
GW特別講義は、ライブ・インターネット合わせて、約120人の方にご参加いただ
き、どうもありがとうございました。
山田式!知識集約化プロジェクトvol.1
~「比較」マトリックスで集約化する民法~
京都・博多で、3時間バージョンの申し込みをされた方は、昨日の東京校で収録し
た6時間バージョンを、是非、ご視聴ください!
今回の講義は、
①制度と制度の比較の視点に加えて
②民法の体系的理解
③出題予想の視点、
④民法の事例処理の思考法
⑤知識の集約化の方法論
も加味した、かなり贅沢な内容になっています。
おそらく、テキスト等には書かれていない、こういう①~⑤の視点から、民法を語る
ことができのは、合格コーチくらいなのではないでしょうか・・・
ビジネスにおける思考法(ロジカルシンキング)を、資格試験の勉強に取り入れて
いるのも、合格コーチくらいですし・・・
制度と制度の比較については、GWに実施したこともあり、細かい制度と制度の比
較ではなく、大きな制度と大きな制度の比較の視点を中心に取り上げています。
今回取り上げた大きな制度について、???の分野があれば、早急に知識の確認
作業を行ってみてください。
講義中にもお話しましたが、資格試験の勉強において大切なのは、常に、出題予
想(問題)の視点から知識の集約化を行っていくことです。
問題が作りづらい分野や出題される可能性が低い分野を、一生懸命学習しても、
なかなか合格には結びつきません。
合格コーチが、
ただテキストやカード等の内容をダラダラと説明するのではなく、常に、出題予想
問題を参照しながら、その知識がどのような視点から出題されているのかをお話
していくのも、このためです。
《出題のツボ》
①どのようなテーマから
②どのような内容の問題が
③どのような視点から出題されているのか
資格試験の勉強は、出題予想問題から逆算して、知識の集約化をしていかないと、
試験には関係ないことを時間をかけてやってしまうおそれがあります。
ゴール(出題予想)からの発想
今回の講義は、インターネット収録のため、今からでお申し込みができますので、
民法を体系的、かつ、出題予想に基づく比較の視点から集約化されたい方は、是
非、ご視聴ください。
山田式!知識集約化プロジェクトvol.1
~「比較」マトリックスで集約化する民法~
GW特別講義の詳細については
↓こちらから
写真は、GW特別講義全国ツアーの打ち上げで食べた、筍の刺身です。
なお、
山田式!知識集約化プロジェクトvol.2
は、夏頃に、行政法を予定しております。
どういう視点・切り口で、行政法の知識を集約化していくか、これから考えていき
ます。
お楽しみに!
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