2014 民法第37・38・39回(頻出出題パターンをマスター出来ていますか?) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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1 フォロー講義


実践講義マスター民法も、基本民法Ⅱの半分位まで進み、復習の方もだいぶ溜ま

ってきたころではないでしょうか。


とにかく、民法は学習量が他の科目に比べて多いので、メリハリを付けて復習をし

ていく必要があります。


山田式!では、


講義中に、他資格セレクト過去問を検討していますが、その際、各テーマごとに、

出題サイクル及び今年度の出題可能性についてもお話しています。


復習するときも、マイナーテーマで、かつ、昨年あるいは一昨年大問で出題され

ているテーマについては、とりあえず置いておき、後でざっくりと復習をしてみてく

ださい。


復習の優先順位を付ける!


逆に、メジャーテーマで、かつ、最近出題されていないテーマについては、出題

パターンを、きちんと「アタマ」の中に入れて必要があります。


今までの講義の中で取り上げた主な頻出出題パターンは、以下のようなものが

あります。


①制限行為能力者(静的安全と動的安全)パターン

②契約キャンセルパターン(取消・無効・解除)

③無権代理パターン

④物権(モノ)と債権(カネ)比較パターン

⑤不動産物権変動パターン

⑥動産物権変動パターン

⑦共有(内部者・外部者)パターン

⑧特定物の全部滅失パターン

⑨他人物売買(無権利者から○○を譲り受けた者の保護)パターン

⑩不法占拠者排除パターンなど


この後も、頻出出題パターンは、まだまだ沢山出てきます。


このように、頻出出題パターンについては、他資格セレクト過去問を使って、なる

べく早めに問題の処理マニュアルを確立しておく必要があります。


処理マニュアルの確立☆


こういうお決まりの頻出出題パターンの問題で間違えていると、なかなか合格点

には達しませんから・・・


2 復習のポイント


① 賃貸借契約(2)


まずは、パワーポイント158で、適法な譲渡・転貸の処理について、ABCの三者

間で事案処理ができるようにしておいてください。


次に、パワーポイント159、カード187で、無断譲渡・転貸の処理について、ABC

の三者間で事案処理が出来るようにしておいてください。


また、その前提として、パワーポイント156で、そもそも無断譲渡・転貸の事例に

該当するのか、事案が見極められるようにしておいてください。


この87条2項類推事例は、昨年も出題されていますが・・・


さらに、パワーポイント159、カード187で、無断譲渡・転貸において、解除できる

場合の法律関係についても、もう一度、知識を整理しておいてください。


最後に、パワーポイント161、問題128・129で、不法占拠者の排除方法について、

4つの手段を記憶しておいてください。


賃貸借契約における不法占拠者の排除方法も、平成14年度・平成20年度に、直

球で2回出題されていますが、他のテーマでも応用が可能ですので、しっかりと

理解しておいてください。


具体的には、行政書士試験未出題の重要テーマとして、基本民法Ⅲ(抵当権)

のところで、お話していきます。


なお、パワーポイント160の債務不履行解除と合意解除との比較についても、過

去問では、3回出題されている頻出出題パターンですから、反射レベルにしてお

いてください。


このように、民法に限らず、他の科目においても、この問題を落としていけない

頻出出題パターン問題というものが数多くあります。


合格点が取れない方の典型パターンは、こういう落としてはいけない頻出出題

パターンで、ポロポロと落としていることです。


山田式!の受講生の皆さんは、


なるべく早めに、こういう頻出出題パターンをマスターして、取りこぼしがないよう

にしてみてください。


② 要物契約(消費貸借契約)


まずは、カード181で、消費貸借契約の要件・効果を整理した上で、カード159で、

要物契約と諾成契約の区別の実益をしっかりと理解しておいてください。


次に、パワーポイント162・163で、平成17年度の記述式の出題意図を「要物契

約」と「付従性」をキーワードにして、時間軸で理解してみてください。


試験委員は、


細かい葉の知識を問う問題よりも、大きな森の「視点」を問う問題をよく出題して

いますので、復習する際にも、大きな森の「視点」を忘れないでください。


行政書士試験の記述式で問われる論点は、大村基本民法の中でも、結構なペ

ージを割いて書かれていることが分かると思います。


平成23年度の記述式問題46(表見代理と使用者責任の問題)も、大村基本民

法Ⅱp278には、きちんと書かれています。


本試験問題も、同じ大学教授が作問する訳ですから、大村基本民法と問題意

識が同じになるのは、当然と言えば当然のことです。


問題作成者との「対話」☆


大村基本民法シリーズは、マーケティング(問題作成者との「対話」)という「視

点」からも、かなり使えるツールではないでしょうか…


③ 役務型契約(1)


まずは、カード191、192、197で、役務型契約(雇用・請負・委任契約)の要件と

効果をしっかりと整理しておいてください。


次に、カード113で、安全配慮義務の判例のロジックについて、カード114の債務

不履行と不法行為との「比較」の視点から、知識を整理しておいてください。


問題152・153は、行政書士試験では未出題の債務不履行と不法行為の比較の

視点を問う問題ですから、早めに、カード114で、知識を整理しておいてください。



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