2013 民法第19・20・21回(再受験生のための・・・) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2013


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1 フォロー講義


山田式は、再受験生のための講座です。


法律の知識が全くない初学者と法律の知識がある再受験生とでは、最終的な到達

点は同じかもしれませんが、勉強のプロセスは違うはずです。


初学者の場合、法律の知識が全くない訳ですから、まずは、知識を吸収することが

勉強の第一目標になります。


これに対して、再受験生の場合、


法律の知識が少なからずある訳ですから、その知識を、本試験で「使える知識」に

再構築していくことが勉強の第一目標になります。


本試験で使える知識にしていくためには、「フレームワーク」と「ツボ」の視点から、

知識と知識の「つながり」を意識した集約化が必要になってきます。


「フレームワーク」と「ツボ」


今まで、只管、葉っぱの知識ばかりを集めるような勉強をされてきた方は、是非とも、

知識と知識の「つながり」を意識しながら勉強を進めてみてください。


実践講義マスター民法では、


大村「基本」民法シリーズを使用して、各制度の趣旨など、民法を学習する上で基

本となるところも、初学者が学ぶ以上に詳細に説明していきます。


受講生の皆さんは、こういう基本的なところを大切にしながら、是非、知識と知識の

「つながり」を作っていってください!


2 復習のポイント


① 制限行為能力制度・権利能力


まずは、カード008で、各能力の関係を掴んだ上で、カード003~007で、制限行為

能力者の行為能力について、原則と例外に分けて、きちんと知識を整理しておい

てください。


制限行為能力者については、平成17年・18年に連続して出題されていますので、こ

の2問を使って、「アウトプット」の視点から出題の「ツボ」を発見してみてください。


次に、パワーポイント078、カード001・002で、胎児の権利能力について、原則と例

外を、条件・期限と関連させながら、知識を整理しておいてください。


最後に、パワーポイント080、カード010で、失踪宣告について、宣告の要件と効果、

取消しの要件と効果を、確認してみてください。


問題4は、失踪宣告の総合問題となっていますので、肢イと肢ウで、適用条文の

区別ができるようにしておいてください。


さらに、カード011で、同時死亡の推定の要件と効果を、問題157・158を検討しなが

ら、整理しておいてください。


胎児の権利能力、失踪宣告、同時死亡の推定は、民法総則で出題されるよりも、

相続で出題される場合が多いです。


② 物権総論


まずは、大村基本民法p205の「内容関連図」に沿って、第2編物権の全体構造(体

系)を頭の中にしっかりと入れてみてください。


「他資格セレクト過去問」も、取得・効力・制限という3つのテーマに関連させて、各

テーマの典型問題をセレクトしてあります。


最終的には、アウトプットの「視点」から知識を整理できるように、典型的な「出題パ

ターン」を、「アタマ」の中に入れておいてください。


次に、パワーポイント083、カード066で、物権と債権の相違点について、2つの「視

点」から、もう一度理解してみてください。


この大きな「視点」は、本試験ではダイレクトに出題されることはありませんが、個

々の問題を考える際の「基本」になってくる部分です。


例えば、物権と債権の相違点については、


留置権と同時履行の抗弁権との比較、地上権と賃貸借の比較という具体例でよく

問われます。


大村「基本」民法は、そのタイトルの通り、民法をしっかりと「基本」から学習するた

めの「ツール」としては、右に出る本はないと思います。


受講生の皆さんは、民法を「記憶」ではなく、「理解」するためにも、制度の趣旨に

ついて書かれている部分は、よく読んでみてください。


③ 不動産物権変動(1)


まずは、パワーポイント085で、日本民法の採用している「対抗要件主義」について、

条文(176条・177条)とともに「理解」しておいてください。


次に、パワーポイント090・091、カード077で、二重譲渡の理論的説明について、判

例の考え方を中心に「理解」してみてください。


二重譲渡の理論的説明は、この後学習する「○○と登記」というテーマで、二重譲

渡類似の関係として登場してきます。


つまり、パワーポイント090・091の内容が、不動産物権変動と登記の問題を考える

際の「基本」となります。


「基本」から「応用」 へ


大村「基本」民法シリーズは、まさに、この点を意識した良書ですので、受講生の

皆さんは、是非、何回か通して読んでみてください。


読むたびに、新たな発見があるはずです。



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