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昨日は、御茶ノ水校で実施した本試験問題分析会+α講義に、約90名の方にご
参加いただきありがとうございました。
昨日は、東京校で実施したものとは異なり、今年の本試験を3つの「視点」から分
析していきました。
参加された皆さんは、この3つの「視点」の中で、どこが弱点分野なのかについて、
是非、ふり返りを行ってみてください。
毎年毎年、このふり返りをやらないで、すぐに、次に向かって動き出す方がいます
が、ふり返りを行って自己分析しておかないと、また、同じことの繰り返しになって
しまいます。
2月から開講する、
山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座は、
その名の通り、「ビジネス」でも役立つような「アタマ」の使い方と「使える知識」の習
得を目指していきます。
ということで、ビジネスと資格試験の勉強を、同じ「アタマ」の使い方(OS)でやりた
い方には、特にお薦めです。
では、本当に「使える知識」とは?
それは、「未知」の問題が発生したときに、「既知」の知識を応用して、自力で問題
を解決することができる知識です。
未知の問題を取り扱う実務では、必修の知識です。
このアプローチのための最も重要な「ツール」が、「六法」(条文)です。
条文の解釈学である法律の学習をするのに、全く「六法」を使わない方もいらっし
ゃいますが、こういう方は、一体、何の学習をしているのでしょうか?
とても不思議です。
昔、ある受講生の方に次のようなことを言われて、思わず言葉が出なくなった経
験があります。
「先生の講座って、六法を使うんですね。」
「それも講義中にわざわざ引いていくんですね。」と
えっ、法律の勉強をするのに六法を使わないんですか?
法律の勉強をするのに六法を使わないのは、英語の勉強をするのに、英和(英英)
辞典を使わないのと一緒です。
山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座では、
講義中も、受講生の皆さんと一緒に「六法」を引いていくことで、合格後の「問題解
決力」をも養成していきます。
講師が、講義中に六法を引かないと、受講生の皆さんは誰も引かなくなってしまい
ますから・・・
「六法」をきちんと引けるということは、法律を「森から木、木から枝、枝から葉へ」
というように、体系的に理解しているという「証拠」でもあります。
平成24年度も、
どの科目においても、条文の知識を問う問題が出題されています。
六法というものは、
直前期にまとめて読み込めばいいものではなく、日頃の勉強においても、条文が
出てきた都度、きちんと引いてキーワードを確認していくものではないかと思いま
す。
例えば、皆さんの六法には、
平成24年度の記述式で出題された、土地収用法133条2項・3項、民法453条
のキーワードにマークがされているでしょうか?
今年は、行政法総論でも判例知識を問う問題が数多く出題されていますので、山
田式!で使用する「判例六法」(有斐閣)は、お薦めの1冊です。
受講生の皆さんは、プレ講義の話を参考にしながら、是非、「六法」を真っ黒にして
使い込んでみてください!
最強「ツール」である「六法」をどう使いこなせるか?
「六法」の目次は、基本書の目次と同様にコピーをするなどして、「全体」から「部
分」を「見える化」する習慣を、是非、身につけてみてください!
森から木、木から枝、枝から葉へ
法律を学習するだけではなく、ビジネスパーソンにとっては、ビジネスをする上でも、
とても大切な「視点」ではないかと思います。
~お知らせ~
12月1日(土)から、全5回のシリーズでお話していく、再受験生のために無料公
開講座でも、六法を使用していきますので、参加される方は、六法をご持参くださ
い!
【再受験生のための無料公開講座シリーズ】
1部:再受験生のための「森」づくりプロジェクト
2部:ビジネスでも役立つ大人の勉強「作法」シリーズ
第1回:12月1日(土) 14時~17時 東京校
1部:「フレームワーク」と「ツボ」で鳥瞰する民法の「森」(上)
2部:時間のない社会人のための大人の勉強「作法」とは
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