「二択まで絞れたのに症候群」! | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2012


人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。


本試験が終わった後の受講カウンセリングの中で、受験生の皆さんから必ずと言

っていいほど出てくる言葉があります。


「二択まで絞れたんですが…

最後の最後で間違った方を選んでしまいました。

その問題が正解していれば…」。


あと、数問得点出来ていたら、合格していたかもしれないことを考えると、160点

台、170点台の方に多いのではないかと思います。


行政書士試験が、150点からのあと30点を伸ばすのが難しいと云われる所以は

このあたりにあるのかもしれません・・・


「二択まで絞れたのに症候群」☆


このブログを読まれている方の中にも、ひょっとして、ドキッ!としている方も多い

のではないでしょうか…


二択まで絞れたのに間違った方を選んでしまったということは、実は、○の肢を×

に、×の肢を○にしている訳ですから、五肢のうち、二つも間違えていることにな

ります。


では、


どうして、「二択まで絞れたのに症候群」にかかってしまうのか?


これは、問題を解く量や回数が少なかったからではなく、問題を解くために必要

となる前提知識の精度が低かったこと、つまり、記憶が不完全だったことが主な

原因ではないかと思います。


特に、知識優位型の典型科目である行政法においては、「二択まで絞れたのに

症候群」にかかってしまうことが多いようです。


あれっ、これどっちだったっけ?


本試験中に、こういう風な場面に遭遇してしまった問題は、何故か間違えている

確率が高いということは、合格コーチの実体験からも云えます。


あやふやな知識!


これから本試験に向けてやるべきことは、


「二択まで絞れたのに症候群」になるべくかからないように、問題を解くために必

要な前提知識の精度を高めていく、記憶の作業だと思います。


もっとも、ただ記憶用ツール等を、前から順番に見直していっても効率が悪いで

すから、今年の本試験で出題が予想されるテーマから優先的に行っていく必要

があると思います。


出題予想の「視点」☆


あれっ!そんな出題されそうもないところを一生懸命勉強しているの?


そう云われることがないように、頻出テーマと出題サイクル等を、過去問を使って、

きちんと確認しておいてください!


9月9日から開講する「うかる!行政書士必修項目100~出題予想&総整理講

座」では、過去問分析に基づいて、頻出テーマの知識の総整理をすると同時に、

試験委員分析・判例分析に基づいて、出題予想も行っていきます。


9月2日(御茶ノ水校11時~)には、プレ講義(必勝講義)を行いますので、受講

予定の方は、こちらにも是非ご参加ください!


当日は、出題予想「マップ」と出題の「ツボ」シートを使いながら、頻出テーマの

出題の「ツボ」を確認していきます。


これから直前期。


再受験生は、問題を沢山解いて知識をどんどん広げていく(知識の拡散)のでは

なく、今まで学習した知識の集約化と定着化を、是非、図ってみてください。


≪合格するために必要な3つの力≫


①読解力

②集約力

③定着力


今年の本試験で、「二択まで絞れたのに症候群」にかかってしまい、涙を流さな

いためにも、今やるべきことを、今きちんとやってほしいと思います。




人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。