人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
本試験が終わった後の受講相談の場で、受験生の皆さんから必ずと言っていい
ほど出てくる言葉があります。
「二択まで絞れたんですが…
最後の最後で間違った方を選んでしまいました。その問題が正解していれば…」。
あと、数問得点出来ていたら、合格していたかもしれないことを考えると、特に、
160点台、170点台の方に多いのではないかと思います。
「二択まで絞れたのに症候群」☆
このブログを読まれている方の中にも、ひょっとして、ドキッ!としている方も多い
のではないでしょうか…
二択まで絞れたのに間違った方を選んでしまったということは、
五肢のうち、ひとつを間違えたように思いますが、実は、○の肢を×に、×の肢を
○にしている訳ですから、五肢のうち、二つも間違えていることになります。
では、どうして、「二択まで絞れたのに症候群」に陥ってしまうのか?
これは、問題を解く回数や量が少なかったからではなく、問題を解くために必要
となる前提知識の精度が低かったこと、つまり、記憶が不完全だったことが主な
原因ではないかと思います。
あれっ、これどっちだったっけ?
本試験中に、こういう風な場面に遭遇してしまった問題は、何故か間違えている
確率が高いということは、合格コーチの実体験からも云えます。
あやふやな知識
これから本試験に向けてやるべきことは、
「二択まで絞れたのに症候群」になるべく陥らないように、問題を解くために必要
な前提知識の精度を高めていく、記憶の作業だと思います。
模試や答練は、こういうあやふやな知識=知識の精度が低いテーマを発見する
ための「ツール」です。
合格に必要な3つの力
①読解力(「読む」力と「解く」力)
②集約力(①グルーピング→②抽象化→③構造化)
③定着力(記憶)
特に、似たような制度で、どちらがどちらに当たるのか間違いやすいテーマは要
注意です。
もっとも、ただ記憶用ツール等を、前から順番に見直していっても効率が悪いで
すから、今年の本試験で出題が予想されるテーマから優先的に行っていく必要
があると思います。
出題予想の「視点」☆
資格試験というのは、特に直前期は、誰もあまりやりたがらない「記憶」の作業に、
どれだけ時間を取れるかで合否が決まってくるのではないかと思います。
誰もあまりやりたがらないことをやる!
「二択まで絞れたのに症候群」に陥らないためにも大切な「視点」なのかもしれま
せん。
~お知らせ~
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。

