伊藤塾中間模試・合格コーチの「視点」☆ | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2011


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本日で、伊藤塾の中間模試(ライブ受講)が終了しました。


受験された皆さん、お疲れ様でした。


合格コーチも、金曜日と日曜日に高田馬場校で、プラス20点講義を担当して、受

講生の皆さんの声を聴いたり、受験生の皆さんのアンケート結果を拝見しました。


時間が足りない・難しかったというのが大多数の声のようです。


今回の中間模試で180点(合格点)を超える方がどのくらいいるのかはまだわかり

ませんが、おそらく本試験並みの難易度ではないかと思います。


受験された皆さんは、早いうちに模試の復習(ふり返り)を行ってみてください。


①どうして得点できなかったのか?

②どうすれば得点できるのか?(こちらがより重要)


今回の模試で180点以上得点できなかった理由は、大きく2つあると思います。


ひとつは、問題を解く際に必要となる「前提知識」が「アタマ」の中に入っていなか

ったか、あるいは、入っていたけど、その精度が低かったためです(知識整理力)。


プログレ流 合格コーチ 2011

今回の中間模試で点数が悪かった方の中には、もっと問題を数多く解かなけれ

ばならないと考える方も多くいるのではないかと思います。


確かに、初学者(今年受験1回目)の方であれば、問題演習の量が少ない方もい

るのではないかと思います。


しかし、すでに何回も受験されている方にとっての問題の「本質」は、問題を解く

際に必要となる前提知識の有無及び精度の低さにあるのではないかと思います。


最近の本試験は、知識の精度が低いと、得点できないような問題の作り方にな

っているため、伊藤塾の中間模試も、このような本試験の傾向に合わせています。


特に、知識優位型の典型科目である行政法や商法などでは、


問題を解く際に必要となる前提知識の精度が低く、知識があやふやなままでは、

正誤の判断がぶれるだけではなく、判断に時間がかかってしまうため、結果とし

て時間も足りなくなってしまいます。


行政法は、反射レベルまで知識の精度を高めるのが理想的です。


知識の精度を上げていくためには、やはり、大人になると馬鹿にしがちな「記憶」

の反復作業が重要になってくるのではないかと思います。


直前1ヶ月前プログラム(記憶)


もちろん、テキストに書かれていることをすべて記憶することは不可能ですから、

記憶すべき知識(ポイント)を絞り込むことが重要になってきます。


知識の選択と集中☆


このときに重要になってくるのが、どのようなテーマから、どのような内容の問題

が、どのような視点から問われるのかという、出題予想の「視点」です。


本試験で出題されないような知識を記憶しても、得点には結びつきません。


出題予想をしていくためには、


どのようなテーマから、どのような内容の問題が、どのような視点から問われて

いるのかという、過去問「分析」(出題のツボの発見)が重要になってきます。


過去問「分析」=出題予想の「視点」


結局、資格試験では、何を、どのように「記憶」しているのかが、本試験での合否

を大きく左右する、一つの要因ではないかと思います。


実は、そのくらい、個人差が大きいところです。


9月から始まる実践答練マスターでは、解説の時に、プログレカード&パワーポ

イント図解集を使用しながら、記憶すべき内容の最終確認をしていきます。


受講生の皆さんは、実践答練が始まる前までに、各自で、各テーマについて、

記憶しておくべき内容のチェックを行っておいてください。


合格コーチの場合、


記憶しておくべき所には、赤い付箋を付けておきます。


もうひとつは、前提知識は「アタマ」に入っているけど、前提知識→問題へのあ

てはめが上手にできていないためです(現場対応力)。


プログレ流 合格コーチ 2011

特に、現場思考型の典型科目である民法は、前提知識があっても、事例への

あてはめができないと、得点できないような問題の作りになっています。


現場対応力を高めるためには、やはり、典型パターン問題を使って、あてはめ

の練習をしておく必要があると思います。


「図解」と「キーワード」


受講生の皆さんは、他資格セレクト過去問集や9月からの実践答練マスターの

問題を使って、典型パターン問題の解き方をきちんと研究しておいてください。


最後に、受講生の皆さんは


今回の中間模試の復習をするときには、他資格セレクト過去問集の同じテーマ

の問題の中に、今回の中間模試の問題をファイリングしてみてください。


他資格セレクト過去問集解説上部のテーマを参照


例えば、今回の中間模試問題8は、行政法の他資格セレクト過去問集問題17・

問題18と同じテーマの問題となります。


このように、同じテーマの中に、グループファイリングすることで、今回の中間

模試で出題されたテーマ全体の復習ができます。


①グルーピング

   ↓

②抽象化(出題の「ツボ」の発見)

   ↓

③構造化(パターン化)


模試の復習は、


出題された選択肢自体の復習をしていくというよりも、出題されたテーマ及び

周辺テーマまで含めて復習をしていくのが効率的な復習になると思います。


模試の問題から少し離れて、テーマ全体を復習していくイメージです。


また、復習をする際は、


復習した内容を、プログレカード・基本書・パワーポイント図解集など、ご自身

が知識を一元化しているツールに、必ずフィードバックしておいください。


復習の見える化


直前期は、本試験で使える「知識」を創り上げていく時期です。


今年は、直前期の10月に、「うかる!行政書士必修項目100~出題予想&総

整理~」の講義を実施致します。


うかる!行政書士必修項目100~出題予想&総整理~

  ↓詳細は、こちらから

http://bit.ly/lWvBN5


アウトプット→出題の「ツボ」の発見→インプットの「視点」から、100のテーマ

について、出題予想&総整理を行っていきますので、知識の精度を高める最

後のツールとして、是非、ご活用ください。


どのようなテーマから、どのような内容の問題が、どのような視点から問われ

るのか(記憶の「ツボ」)について、予想問題を使いながら、超スピーディーに、

伝授していきます。


直前期に大切なことは、問題を数多く解くこと(知識の拡散)ではなく、本試験

で使える知識の精度を高めていく記憶の作業(知識の収斂)です。


まだまだ、時間はありますよ!



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