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人には、色々なタイプの方がいます。
資格試験の勉強をするときなどには、自分のタイプが顕著に現われてくるのでは
ないかと思います。
合格コーチは、基本的には、ものぐさな人間ですので、勉強をするときも、こういう
ものぐさな面が顕著に現われてきます。
ものぐさ合格コーチ
資格試験は、最後の最後は、記憶作業ですから、ものぐさ派は、ゴールから逆算
して、どうしたら少ない記憶「量」で合格できるのかを、まず考えてしまいます。
そのためには、過去問を「解く」のではなく、「分析」することが、どうしても必要とな
ってきます☆
過去問「分析」の重要性
試験委員が、どういうテーマから、どういう内容の問題を、どういう「視点」で出題し
ているのかがわかれば、当然、記憶すべき「量」(インプット)も減ってきます。
このように、過去問から抽出した出題の「ツボ」と、試験委員(大学教授)の書いた
基本書を照合していけば、記憶すべき知識が自ずと浮き出てきます。
アウトプット→出題の「ツボ」の発見→インプット
したがって、ものぐさ派の勉強において、過去問「分析」は、その生命線でもありま
す。
過去問を「分析」するときに、威力を発揮するのが、①グルーピング→②抽象化→
③構造化という「分析」手法です。
この過去問の「分析」手法がマスターできれば、毎年毎年、過去問を何回も「解
く」という勉強から解放されるはずです。
そうです!
①グルーピング→②抽象化→③構造化によって、出題の「ツボ」が掴めてしまえ
ば、もう過去問を解く必要はないのです。
ものぐさ派が、もうひとつ重視するのが記憶の作業です。
結局、資格試験で合格点が取れないのは、知識があやふやであること、つまり、
きちんと知識を記憶していないというのが主要な原因です。
そうです!
大人になると、記憶の作業というのをスルーしがちですが、資格試験は、結局は、
この記憶の作業で大きな差が付いているのは間違いないと思います。
問題は、何を、どのように記憶するのかということです。
「何を」 (What)
ここで威力を発揮してくるのが、過去問「分析」の段階で抽出しておいた出題の
「ツボ」、つまり、本試験で出題が予想される知識です。
資格試験で合格点が取れない人の多くは、
試験には出題されないような知識を一生懸命記憶して、試験に出題される知識
はあまり記憶していないという方が多いのではないかと思います。
要するに、記憶のツボ(ポイント)がズレている方が多すぎます・・・
「どのように」 (How)
ものぐさ派は、記憶するときも、葉の知識をひとつずつバラバラに記憶するので
はなく、ひとつのキーワードを「軸」にしながら、芋づる式に記憶していきます。
森から木、木から枝、枝から葉へ
ものぐさ派は、一問一答式(肢別式)の1000個の「葉」の知識よりも、10個の森
の知識を大切にしていきますが、実は、この「森」の知識こそ、「基本」や「基礎」
と呼ばれているものです。
長い間、多くの受験生を見てきて思うことは、受験生の多くの方は、「森」の知識
ではなく、「葉」の知識ばかりを沢山集める傾向にあるということです。
森(「基本」・「基礎」)の枯渇
森から木、木から枝、枝から葉へというのは、演繹法的アプローチ、①グルーピ
ング→②抽象化→③構造化というのは、帰納法的アプローチです。
演繹法的アプローチと帰納法的アプローチを駆使した勉強法は、時間のない
社会人の方には、結構、有効ではないかと思っています。
時間のない社会人のための合格講座☆
受講生の皆さんは、是非、ものぐさ派の方はもちろんのこと、ものぐさ派でない
方も、ものぐさ派の勉強法を少しでも参考にしていただければと思います。
昨日から始まったプログレゼミ(渋谷の「森」復興プロジェクト)も、何を、どのよ
うに記憶すべきなのかを追究していく、究極の「ものぐさゼミ」(笑)になっていく
と思います。
試験日まで、あと1日
何も勉強をしていなかったとして、皆さんは、何を、どのように記憶していきます
か?
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