人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
1 フォロー講義
2月10日(木)より、「山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座」実践講義マス
ター民法が開講しました。
10月6日(木)の「最終講義」までの約8カ月間、どうぞよろしくお願い致します。
合格コーチも、毎年、実践講義マスター民法の第1回目は、ワクワク感と緊張感
が入り混じった感覚になります。
でも、第3回の頃には、受講生の皆さんと一緒に、民法が学べるというワクワク
感に変わっています。
合格コーチにとっては、大村基本民法をテキストに使って講義をするのは、今年
で6年目ですが、今でも新たな気づきがあります。
受講生の皆さんも、自分自身の課題(テーマ)をしっかりと設定した上で、沢山の
気づきを発見してほしいと思います。
合格コーチが、この講座を通して皆さんに伝えたいことは、
森から木、木から枝、枝から葉へという「視点」です☆
大村基本民法のはしがきには、次のような記載があります。
本書は、『制度の趣旨や位置づけなど基本部分の説明に重点を置いた。本シリ
ーズがめざすのは、全体の見通しをよくし相互の関連をつけるということである。
全体の見通しは部分の理解を助けるというのが本シリーズの掲げるスローガン
である』
『本書は、「体系」の提示に重点を置き、枝葉末節にわたる議論には立ち入らな
いことを原則としている。これに対して、制度の根幹にかかわる部分については
かなり詳しい説明をして、十分な「理解」が得られるように努めている』
つまり、大村基本民法シリーズには、その名の通り、受験生の大好きな「基本」
それも、問題を作成する大学教授の「視点」から見た「基本」が、しっかりと書い
てあるということです。
細かい「葉」っぱの知識を沢山集めるのではなく、ものごとの本質(森)に目を向
けて、自分の「アタマ」で考えてみようというのが、この講座のコンセプトでもあり
ます。
森から木、木から枝、枝から葉へ
資格試験の勉強だけでなく、ビジネス(仕事)や日常の生活の中でも、きっと役
に立つ「視点」ではないかと思います。
この8カ月の間で、是非、皆さんの「アタマ」の中に法律の「森」を創ってみてくだ
さい。
2 復習のポイント
① 基本書の読み方
基本書を読む際には、いきなり読み始めるのではなく、「目次」と「表題」(タイト
ル)を利用して、全体での位置を確認した上で読み進めてみてください。
「基本民法Ⅰ」p19以下であれば、
まず、「1 第1編の中心部分」→「2 本書第1編の付随部分」
という大きな体系を掴み、
次に、「1 第1編の中心部分」では、
(1) 原則→(2) 例外規定→(3) まとめ→(4) 無効・取消し
という大枠を掴んだ上で、各項目の内容を読み進めてみてください。
このような「目次」と「表題」を利用した読み方は、法律の基本書だけでなく、様々
な本を読むときにも使える「読書法」だと思います。
今後、講義の中で、ビジネスでも役立つような書籍を数多くご紹介していきます
ので、是非、この「読書法」を実践してみてください!
② 民法(条文)の構造
まずは、判例六法の民法の目次を使って、「パンデクテン方式」の構造について、
「基本民法」p8の図表を参考に、ご自身なりにもう一度理解してみてください。
民法の条文は、編→章→節→款というように、「森から木へ、木から枝へ、枝から
葉」へという構造になっています。
基本民法p8に書いてある契約についての具体例を参考に、それぞれの条文が、
どの編・章・節・款に書かれているのかをもう一度確認してみてください。
お時間のある方は、条文の目次をコピーするか、法令提供サービスで目次をワ
ードにコピペして、いつも目に入る所に置いてみてください☆
法律のプロと言えるためには、問題となる条文がどのあたりにあるのか、民法全
体の中での位置づけ(関係)を把握している必要があります。
山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座では、
毎回、条文をきちんと引いていきますので、受講生の皆さんも、予習・講義・復習
の際には、きちんと条文を引くという習慣を身につけてみてください。
③ 民法の本試験問題の構造
平成21年・22年度は、それ以前と比べて、民法の難易度が急激に上がっている
のではないかと思います。
今年作成した「パワーポイント010」は、民法の本試験問題を「分析」して、本試験
での受験生の「アタマ」の動きをモデル化した図解です。
読解力→集約力→定着力という3つの力は、
本試験当日まで(事前)に鍛えておくべき力で、本試験当日(事後)は、「アタマ」
の中にあるこれらの知識をいかに迅速かつ的確に「検索」できるかが勝負となっ
てきます☆
事後(検索力)→事前(読解力・集約力・定着力)
資格試験の学習においては、集約力(知識の「選択」と「集中」)、つまり、どのよ
うな知識を、どのように集約しておけばいいのかという点がとても重要になってき
ます。
知識の「選択」と「集中」
おそらく、この集約力の段階でも、合格者と不合格者の間で、大きな「差」が付い
ているのではないかと思います。
この点は、プログレゼミで、合格コーチの「問い」に対して、的確に回答が返って
くる方と返ってこない方の結果を見れば一目瞭然です。
集約力(知識の「選択」と「集中」)の「差」
今年のプログレゼミでは、ゼミ生の皆さん同士の対話(ダイアローグ)を活用して、
知識の「選択」と「集中」(集約化)の共有化を図っていこうと思っています。
知識の「選択」と「集中」の共有化
(暗黙知→形式知へ)
知識を迅速かつ的確に「検索」するためには、知識のキーワード化と知識と知識
の「つながり」という「視点」を意識した集約化が大切です。
基本書を読むときも、他資格セレクト過去問を解くときも、プログレカードに知識を
集約化するときも、是非、キーワードと知識と知識の「つながり」を意識してみてく
ださい。
なお、知識の「選択」と「集中」のヒントになる、新「出題のツボ」民法は、次回の
講義時に、ライブの方は、教室配布、インターネットの方は、PDF添付致します。
詳しい使い方等につきましては、次回の講義でご説明致します☆
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。

