行政法 第28・29・30回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2010


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1 フォロー講義


今回の講義は、地方自治法を中心に行っていきました。


地方自治法は、平成20年度までは、毎年5問の出題でしたが、昨年は、4問の

出題となっているように、地方自治法においても出題傾向の変化が見られます。


地方自治法の出題が4問に減少しても、やはり、地方自治法は、とっつきにくく、

何を学習してよいのかよくわからない科目の典型になっているようです。


たしかに、地方自治法は、毎年数問は未知のテーマからの出題がありますが、

実は、出題テーマのほとんどは過去問から出題されています。


講義でもお話しした通り、地方自治法は、過去問分析をすると、何年かのサイク

ルで、同じテーマの問題が出題されていることがわかるはずです。


したがって、地方自治法対策としては、過去問で頻出しているテーマについて、

知識を整理していけば十分合格点は取れるはずです。


本試験で問われている地方自治法の「視点」は、大きく3つです。


受講生の皆さんは、ОHCに書き込んだ、3つの「視点」を頭の中に入れながら、

ツリーやグルーピングを中心に、ざっくりと学習してみてください。


本試験では、細かい「葉」の知識を聞いている訳ではなく、大きな「森」の知識を

聞いていることがわかれば、地方自治法の勉強法も変わってくるはずです。


森から木、木から枝、枝から葉へ


なお、地方自治法を、もう少し詳しく学習してみたい方には、以下の基本書等が

お薦めです。よくわからない所を辞書代わりに使ってみてください。


プログレ流 合格コーチ 2010

隙間時間を使って、地方自治法を問題ベースでサクッと勉強されたい方には、こ

ちらがお薦めです。


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2 復習のポイント


① 国家賠償法2条


まずは、カード130で、要件と効果をしっかりと把握した上で、パワーポイント106

で、道路と河川に区別して、判例のポイントを掴んでみてください。


次に、「行政法」p390以下で、機能的瑕疵という「視点」から、カード135の判例を

理解してみてください。


最後に、「行政法」p396以下で、国家賠償法4条・5条・6条に関する知識を整理

しておいてください。


本試験では、国家賠償法4条以下の知識についても、よく問われていますので、

過去問を参照しながら、知識を整理しておきましょう。


② 地方自治法(1)(種類・組織)


まずは、パワーポイント109・他資格セレクト過去問問題103以下で、本試験で頻

出しているテーマ及び内容をきちんと把握してみてください。


地方自治法くらい、過去問「分析」力が問われる科目はないと思います。


地方自治法は、過去問「分析」を行って、どのようなテーマから、どのような内容

の問題が、どのような「視点」から出題されているのかがわかれば、得点源にな

る科目です。


また、パワーポイント115で、地方公共団体の体系を理解したうえで、カード136で、

知識を整理しておいてください。


昨年の一部事務組合の問題も、正解肢は、カード136のグルーピングを問う、大

きな視点からの問題になっています。


第二に、パワーポイント116・117で、地方公共団体の統治システムを、国の統治

システムと比較しながら、しっかりと掴んでみてください。


その上で、カード148以下で、①議会、②長、③議会と長との関係の順で知識を

整理してみてください。


①議会については、条文の細かい知識も出題されますので、必ず、地方自治法

の条文(議会)に、ざっくりと目を通しておいてください。


第三に、カード151で、長の補助機関について、副市町村長、会計管理者、出納

員について、条文とともに、知識を整理しておいてください。


さらに、③議会と長の関係について、カード153以下で、(1)再議制度、(2)専決処

分、(3)不信任制度の視点から知識を整理しておきましょう。


最後に、カード141以下で、住民の参政制度について、「出題のツボ」を掴みなが

ら、知識の整理を行ってみてください。


住民監査請求・住民訴訟は、4年連続で出題されているように、地方自治法は、

「出題のネタ」があまりないのが現実です。


③ 地方自治法(2)(事務等)


まずは、カード155で、自治事務と法定受託事務との区分について、旧機関委任

事務と関連させながら知識を整理しておいてください。


自治事務と法定受託事務の区分については、毎年、必ず出題される重要な「視

点」ですので、過去問を中心に知識を整理しておいてください。


なお、機関委任事務の廃止を提言したのは、「地方分権推進委員会」ですので、

受講生の方は、一般知識のオリジナル資料も参照してみてください。


地方自治法は、一般知識で学習した地方分権改革と関連させて学習していくと、

立体的に学習することができるはずです。


次に、カード158以下で、国と地方公共団体の関係について、知識を整理してお

いてください。


このテーマもかなり複雑ですが、どのような内容が過去問で問われているのか

がわかれば、それほど難しいテーマではないことがわかると思います。


アウトプット(過去問分析)

   ↓

出題の「ツボ」の発見

   ↓

インプット(知識の総整理)


最後に、パワーポイント126で、法律と条例の関係、カード156で、条例と規則の

関係について、知識を整理しておきましょう。


なお、出題サイクル的には、「公の施設」も、そろそろ出題されてもいいかと思い

ますので、カードと過去問で知識を整理しておいてください。



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