行政法 第19・20・21回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2010


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1 フォロー講義


皆さんもご存知のように、行政不服審査法は、第169回国会において、改正案が

提出されていましたが、結局は、審議未了により廃案となっています。


ちなみに、行政不服審査法の改正案の所管課は、総務省行政管理局企画調整

課です。


総務省の組織については

   ↓こちらを

http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/index.html


次期通常国会において、再度、改正案が提出されるのかわかりませんが、現行

法が機能不全状態にあることから、本試験での重要度も低くなっています。


行政不服審査法は、本試験では、平成19年度までは、内容を問う問題が3問出

題されていましたが、平成20年度より2問の出題となっています。


もっとも、2問のうち1問は、行政不服審査法の内容ではなく、制定史や問題点を

問う問題となっています。


このように、行政不服審査法も、行政手続法と同様に出題傾向が少しずつ変化

していますので、出題傾向の変化に沿った学習が必要となってきます。


2 復習のポイント


① 行政救済法(総論)


まずは、パワーポイント074で、行政救済法(行政不服審査法・行政事件訴訟法・

国家賠償法・損失補償法)の全体構造を頭に入れてみてください。


次に、パワーポイント078、カード072で、行政不服申立てと取消訴訟の「関係」に

ついて、知識を整理しておいてください。


行政法を学習する上で最も重要なことは、行政法の「全体構造」(フレームワー

ク)と「関係」をしっかりと押さえることだと思います。


最初から、細かい知識を学習するのではなく、「森から木、木から枝、枝から葉」

という「骨太の学習」を行ってみてください。


本試験の問題も、細かい知識を問う問題ではなく、フレームワークや「関係」とい

った大きな視点を問う問題が数多く出題されています。


このような本試験問題の「特質」に気が付くと、行政法の学習法も変わり、その

結果として、行政法で高得点が取れるようになるはずです。


最後に、カード069以下で、行政不服審査法と行政事件訴訟法をヨコに比較しな

がら、大きな制度の違いについて、知識を整理しておいてください。


本試験でも、行政不服審査法と行政事件訴訟法との比較の「視点」からの問題

は数多く出題されていますので、要注意です。


② 行政不服審査法(1)(不服申立て要件)


まずは、カード075で、不服申立ての要件(5つ)と効果(決定・裁決)の「フレーム

ワーク」をしっかりと頭に入れてみてください。


「要件→効果」という「フレームワーク」は、行政法でも、民法・商法等の学習でも

共通ですし、知識の検索をするために効果的なツールです。


不服申立ての要件は、取消訴訟の要件(カード096)とも関連していますので、

両者を比較しながら知識を整理してみてください。


次に、パワーポイント077で、「異議申立てと審査請求の関係」について、問題56

とともに知識を整理しておいてください。


これに関連して、一般酒類小売業免許申請が不許可処分となった場合の不服

申し立てについて、オリジナル資料を参考にもう一度考えてみてください。


③ 行政不服審査法(2)(審理手続)


まずは、パワーポイント082で、審査請求手続の流れを頭に入れた上で、行政

不服審査法の条文を、もう一度、読み込んでみてください。


行政不服審査法の問題は、条文中心の出題となっていますから、「直前1か月

前プログラム」には、条文の確認作業を必ず入れておいてください。


次に、パワーポイント083・100、カード077・116で、執行停止について、行政不服

審査法と行政事件訴訟法との比較の視点から、知識を整理しておいてください。


最後に、カード078・079・117・118で、教示制度について、行政不服審査法と行

政事件訴訟法との比較の視点から、知識を整理しておいてください。



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