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合格率9.05%
合格者がいるということは、当然ですが、その裏には、約10倍以上の不合格者の
方がいるということになります。
今年は、択一式・多肢選択式で得点し易かったため、昨年度と比べて、170点台
の「壁」に突き当たってしまった方が多いのではないでしょうか。
あと、1問~3問。
妥当で「ない」ものを選ぶ問題で、妥当な「もの」を選んでしまったり、二択まで絞
れたのに、結局は正解でない方を選んでしまったという方も多いかと思います。
先日も、170点台の「壁」に突き当たってしまった方とお話したり、得点報告のメ
ールをいただきました。
2年連続、あるいは、3年連続して、170点台の「壁」で涙を飲まれている方のつ
らさや苦しさというものは、想像以上のものがあるかもしれません。
しかし、実際に、170点台の「壁」を乗り越えて合格された方も数多くいるわけで
すから、決して乗り越えることができない「壁」ではないはずです。
170点台の「壁」を見事に乗り越えた合格者の方は、問題を数多く解いて「量」を
増やすのではなく、知識の精度「質」を高めたということを話していました。
出題のツボ(出題予想)の絞り込みと直前期の記憶作業
二択まで絞れたのに、結局は正解でない方を選んでしまったということは、結果と
しては、5つの選択肢のうち、2つの選択肢の正誤を間違えたことになります。
あやふやな知識
知識優位型の典型である行政法などは、問題を解く「量」が少なかったのではな
く、インプットの知識を正確に整理・記憶できなかったことが原因です。
≪合格に必要な3つの力≫
①読解力
②集約力
③定着力
今年は、平成18年度(新試験制度)以降の「隔年現象」が続くとすれば、行政法
択一式が難しくなって、結果として、合格率が前年に比べて低下する年です。
平成18年度 4.79% 低 行政法択一式難
平成19年度 8.64% 高 行政法択一式易
平成20年度 6.47% 低 行政法択一式難
平成21年度 9.05% 高 行政法択一式易
行政法択一式が難しくなるということは、
今年の問題のように、19問中16~18問という高得点を取れる方は少なくなって、
平成18年度・20年度のように、二択まで絞れたのに、結局は間違ってしまう問題
が多くなる可能性が高くなります。
したがって、今年は、昨年以上に、どういう視点から問われても正解することがで
きるように、行政法の知識の精度(質)を高めていく必要があるのかもしれません。
山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座では、今年は、昨年度以上に、知識
の精度(質)を高めるという「視点」に立って講義をしていこうと思います。
受講生の方も、問題を数多く解いて「量」を増やしていくのではなく、出題のツボを
掴んで、知識の精度(質)を高める学習を心がけてみてください。
特に、170点台の壁に突き当たってしまった方は、
過去問を何回も「解く」のではなく、どういう視点から、どういう問題が出題されてい
るのかをよく「分析」して、自分なりに「出題のツボ」を掴んでみることが大切です。
行政法の過去問「分析」の「手法」については、「実践講義マスター行政法」の中で、
「行政法」と「他資格セレクト過去問」を使ってご紹介していきます。
合格コーチが、講義をする前に実際行っている「過去問分析→出題予想」の「手
法」をお話ししていきますので、参考にしてみてください。
この「手法」は、今年は、プログレゼミでも詳しくお話していきます。
櫻井・橋本「行政法」も、今年の講義は、初版から第2版に変わりますので、再受
講生の方も、新たな気持ちで受講していただければと思います。
平成21年度の本試験の傾向分析と今年の予想につきましては、2月3日から始
まる「プレ講義」の中でお話しする予定です。
受講生の皆さんは、行政書士試験の傾向をよく掴んでみてください。
2月11日(祝)のガイダンスでは、今年、170点台の壁を見事に乗り越えて合格
された方も含めて、複数の合格者にお越しいただく予定です。
参加者と合格者の交流会形式で、「合格ツール」と「合格のツボ」をお話していた
だく予定ですので、受講生の皆さんも、是非、ご参加ください!
2月11日(祝) 11:00~ 東京校
30名限定!合格者との交流会
~時間のない「社会人」はどうやって合格したのか?~
最後に、合格コーチが、170点台の壁を乗り越えるための「視点」を変える
学習法についてご紹介していこうと思います。
☆170点台の「壁」を乗り越えるために☆
3月6日(土) 14:00~ 東京校
時間のない「社会人」のための合格戦略
~山田式!プログレゼミの活用法~
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