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基本的な問題であるはずなのに・・・・
受験生の皆さんの出来は、あまりよくないようです。
今年の記述式です。
問題44は、拘束力ではなく、既判力と書いた方が結構いたようです。
問題45は、試験委員の絶妙なアシストがあるにもかかわらず、それを無視して、
トンチンカンなことを書かれた方が多いようです。
問題46は、94条2項の第三者の定義と混乱されていた方が多いようです。
解答例を見れば、どれも基本的な問題であるにもかかわらず、記述式で高得点
を取れている方は、ほとんどいないような気がします。
問題46は、司法書士試験の受験生でも正確に書けた方は少ないようです。
177条の第三者の定義を暗記していても、択一式の問題を解く際には何の役に
も立たないからです。
本試験で役に立たないことは暗記しないというのが、試験に合格するための鉄
則です。
旧司法試験の受験生は、ほとんどの方が正確に書けたはず?です。
177条の第三者の定義は、論文試験で論証をする際に、必ず覚えておかなけれ
ばならない定義だからです。
本試験で役に立つことは暗記しておくというのが、試験に合格するための鉄則
です。
問題46は、他資格試験組でも、出来・不出来に大きな差が出たようです。
試験委員がこのあたりの事情を知っていて問題を出題したとしたら・・・・
行政書士試験専業組は、問題45、問題46ともに、あまり出来はよくないようです。
問題45は、複雑な事案分析をして図解していけば、自ずと答えが出てくるような
ボーナス問題のはずですが・・・・
来年度のプログレゼミ(5期生)は、20回(60時間)という大枠だけを決めただけで、
内容については、本試験終了後に、本試験の内容を見て決める予定でした。
本試験終了!
行政書士試験専業組にとっては、択一式・記述式を通じて、民法がぼろぼろとい
う方が多かったのではないでしょうか?
択一式 9問 36点
記述式 2問 40点
合格基準の60%を得点するためには、他の試験科目との兼ね合いもありますが、
民法(76点)で、46点得点する必要があります。
皆さんの得点率は?
今年の本試験は、他資格試験組にとっては易しかったかもしれませんが、行政書
士試験専業組には、それほど易しかったとは言えないような気がします。
民法に至っては、基本をしっかりやってくださいと言っているだけでは、もう済まさ
れない試験になってしまったのかもしれません。
基本だけを学習して、本試験の現場で、それを臨機応変に応用できる方は、一体
どれだけいるのでしょうか?
行政書士試験で、合否を左右する科目は、知識優位型の行政法(300点中112点)
と現場思考型の民法(300点中76点)です。
この2科目で、300点中188点(63%)
実践講義マスター(民法54時間・行政法30時間)も、プログレゼミも、この2科目に
十分な時間を割いていこうと思います。
プログレゼミでは、民法は、2009年度のような事例問題にも対応できるように、事
例を軸にして、知識を整理していく「ケーススタディ方式」のゼミを行う予定です。
民法パワーアップゼミ
答練や模試等、多くの問題を解いて解説を聞くという形式ではなく、1問1問ずつ
「ケーススタディ方式」でじっくりと考えることで、民法の底力を養成していきます。
法的思考力の養成
テキストには、講義の中でもご紹介した、山野目章夫・野澤正充編著「ケースで
はじめる民法」(弘文堂)を使用する予定です。
キャッチは、入門書の次に読む”2冊目の良い本”です。
①問題(事例)
②はじめに
③基礎知識の確認 ☆
④設問の考え方
⑤ワンポイントメモ
民法を、29のテーマごとに基本知識の確認から応用まで、「ケーススタディ方式」
により、ひと通り学習することができます。
これに、講義で使用する「プログレカード」と「他資格セレクト過去問集」をリンクさ
せて、合格コーチが「ツボ」を伝授することにより、受講生の民法をパワーアップ
させていきます。
どうぞ、ご期待ください!
民法パワーアップゼミ(18時間:予定)の詳細につきましては、 3月に開催する
プログレゼミ5期生(20名限定)の説明会に、ご参加いただければと思います。
3月6日(土) 14:00~
時間のない社会人のための合格戦略
~山田式!プログレゼミの活用法~
民法パワーアップゼミ
行政法パワーアップゼミなど
新プログラム満載?です。
山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座の詳細につきましては、以下の無料
ストリーミングをご視聴ください。
↓こちらから
http://bb.itojuku.net/iclass/open/101.jsp
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