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1 フォロー講義
「山田式!行政書士講座」では、「理解」するためのツールと、「記憶」するための
ツールとを使い分けています(講義では両方使いますが・・・)。
「理解」するためのツール
→ 大学教授の基本書
「記憶」するためのツール
→ プログレカード
基本書、テキストは、文章で書かれていますから、「理解」するためには最適のツ
ールですが、「記憶」するためのツールとしては、あまり向いていません。
資格試験は、最終的には、どれだけ知識を「定着化」させることができるかが勝負
となってきますから、「記憶」するためのツールは不可欠だと思います。
昨年の本試験でも、記述式は、3問ともに、基本的な問題でしたが、受験生の皆さ
んは、きちんと「記憶」していないため、あまり点数が取れていません。
忙しい社会人の方が、「記憶」するためのツールとして、ゼロベースで、かつ、全体
をカバーできるものを作成することは、時間的にも難しいと思います。
このような社会人の皆さんのために
開発したのが「プログレカード」です。
「プログレカード」は、1テーマ1カード、項目とキーワード中心に構成されているた
め、記述式対策も含めて、「記憶」するためのツールとして最適だと思います。
B6版サイズですから、社会人の方が通勤の途中や会社の昼休み等にも、サクサ
クと見返すことができます。
受講生の皆さんは、復習の段階で、マーキングやメモ欄等に書き込み等を行って、
自分だけのオリジナル「プログレカード」を作ってみてください。
カード裏面は、たっぷりとメモ欄を取っています。
講義のポイントを書き込んだり、パワーポイント図解集を添付したり、「記憶」という
視点から有効に活用してみてください。
「プログレカード」に、「記憶」すべき知識を「一元化」しておけば、直前1カ月前プロ
グラムの最強ツールになるはずです。
知識の一元化
これがうまく出来るか出来ないかが、「合格」と「不合格」の大きな差になってくると
思いますので、知識は、常に、使える「知識」という視点から整理してみてください。
ちなみに、講座で使用する「プログレカード」の中から、頻出している、重要テーマ
100に絞ってセレクトしたものが、「うかる!行政書士必修項目100」のカードです。
「うかる!行政書士必修項目100」は、
「理解」するためのツールではなく、あくまでも「記憶」するためのツールですから、
詳しい説明は当然に省略しています。
独学で学習されている方で、「うかる!行政書士必修項目100」を使用予定の方は、
「うかる!行政書士総合テキスト」などで、内容をきちんと「理解」してから、同書を
ご利用ください。
「理解」→「記憶」
なお、「うかる!行政書士必修項目100 2009年版」は、4月28日頃発売予定です。
同書を使用した「うかる!行政書士必修項目100~出題予想&総整理」講座も、9
月に開講しますので、こちらも是非ご利用ください。
講座では、書籍には書ききれなかった「出題のツボ」や「出題予想」等もお話しして
いきますので、直前期の総整理&出題予想には最適だと思います。
書籍+講座→シナジー効果
今年の講座は、編集の都合で掲載することができなかった「プログレカード」や「パ
ワーポイント図解集」も配布しますので、更なるレベルアップを図ることができます。
講座の詳細につきましては、4月下旬に発行予定の直前期パンフレット及びHPを
ご参照ください。
2 復習のポイント
① 不動産物権変動(2)
まずは、パワーポイント082、カード071で、不動産物権変動の「出題のツボ」を、人
的範囲と事項的範囲に区別して、しっかりと整理してみてください。
次に、パワーポイント041・083で、取消しと登記事例について、判例のロジックと結
論を「主観」と「登記」の視点から、理解しておいてください。
本試験では、各選択肢を、○○前か○○後を「類型化」することができるかが勝負
となってきます。
もっとも、不動産物権変動については、昨年の本試験で直球で出題されています
ので、今年はお休みの可能性が高いかもしれません。
最後に、パワーポイント086・カード056で、時効取得と登記について、判例の5つの
テーゼを、図解しながら、きちんと理解してみてください。
時効取得と登記については、時間軸に沿ってⅩYの関係を図解化できるかが勝負
となってきますので、問題20、問題24の肢3で図解化の練習を行ってみてください。
② 不動産物権変動(3)
まずは、民法の条文で、相続に関連する重要条文を、もう一度、確認してみてくだ
さい。
次に、パワーポイント088以下、カード077で、相続と登記について、4つのケースに
分けて、判例のロジックと結論を、しっかりと整理しておいてください。
不動産物権変動については、昨年直球で出題されていますが、今年は、相続に関
連して、相続と登記の問題は出題されるかもしれません。
最後に、パワーポイント093で、不動産物権変動について、全体をきちんと整理して
おいてください。
③ 動産物権変動
まずは、パワーポイント094・095で、動産の対抗要件である「引渡し」の4類型につい
て、条文も参照しながら、イメージできるようにしておいてください。
次に、カード080で、即時取得の要件を整理するとともに、問題29を使って、もう一度、
要件のあてはめの練習を行ってみてください。
動産物権変動については、平成17年度に「即時取得のあてはめ」、平成19年度には、
「即時取得の特則(193・194条)」が直球で出題されています。
最後に、パワーポイント098、カード082で、公示の原則と公信の原則について、不動
産と動産との比較の視点から理解しておいてください。
今回の講義で、基本民法Ⅰの大きな山は、3つとも超えたことになりますので、あと
は、ざっくりとみていきます。
3 I/Oブリッジ
次回は、記述式オリジナル問題・問題7・8を検討していきます。
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