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1 フォロー講義
Yahooで、「出題のツボ」というキーワードを検索すると、「プログレ流合格コー
チ2008」の「9月22日」の記事がトップに出てきます。
↓
http://ameblo.jp/knowledge-ring/entry-10142445206.html
Googleでは、1年前、「next-stage」に合格コーチが書いた「出題のツボ」の記
事が、トップに出てきます。
↓
http://next-stage.at.webry.info/200804/article_9.html
中学受験・高校受験・大学受験・資格試験受験というように、受験に関連する
ブログやHPは沢山あるにもかかわらず、合格コーチの「出題のツボ」がトップ
に出てきたのは少し意外でした。
「山田式!行政書士講座」は、大学教授の「基本書」を利用して、法律を「体系
的」かつ「本格的」に学習すると同時に、本試験での「出題予想」の視点から講
義を進めています。
体系的理解+出題予想
この2つの相反するような視点を可能にするのが、受講生の皆さんに配布して
いる「出題のツボ」と「アウトプット・インプット一体型」の講義です。
インプットは、常に、①全体(森)から、②アウトプットの視点から学習していか
なければ、本試験で「得点」をすることができる知識にはなりません。
資格試験の「合格」を目指す以上、(研究者になるわけではないので・・・)
どうすれば「得点」することができるのか、すなわち、「得点」するためには、
どのような「テーマ」の知識を、
どのように「整理」して、
どのように「記憶」しておけばいいのか、
ということを、常に意識する必要があると思います。
「得点」するためには、やはり、
森から木、木から枝、枝から葉へ
という視点が重要になってきます。
ただテキスト・カード等を読むだけの学習や、多くの問題を無闇に解くだけの
学習では、なかなか「合格点」を取ることができないのが現実だと思います。
過去5年間の平均合格率約5%という数字が、このことを物語っています。
受講生の皆さんは、「出題のツボ」「他資格セレクト過去問」「プログレカード」
をうまくリンクさせながら、本試験での「出題予想」を意識した学習を進めてい
ってほしいと思います。
2 復習のポイント
① 無権代理
まずは、パワーポイント054で、無権代理が行われた場合について、本人と相
手方の採り得る手段について、知識を記憶しておいてください。
知識を記憶する場合には、各項目について、あらかじめ記憶するべきテーマ
の「個数」を頭の中に入れておくのがいいと思います。
例えば、パワーポイント054では、本人の採り得る手段は「3つ」、相手方の採
り得る手段は「4つ」という具合です。
プログレゼミ・スクーリングゼミともに、ゼミ生の皆さんには、こういうセットで記
憶しなければならない所をよく聞いていきます。
次に、無権代理人(117条)の責任について、カード035のメモ欄に、要件と効
果を整理して書きこんでおいてください。
最後に、パワーポイント060・061・062で、無権代理と相続というテーマについ
て、「単独相続」の場合と「共同相続」の場合とに分けて、結論を理解しておい
てください。
民法では、昨年度、直球で出題されたテーマについては、今年度の本試験で
の出題可能性は低いと思います。
学習にメリハリをつけて、少しでも効率的に進めるためにも、昨年度の出題テ
ーマについては、きちんと把握しておいてください。
② 表見代理
まずは、カード031・032で、表見代理の要件(109・110・112条)を、「外観法理」
の視点から、3つの要件に分けて記憶しておいてください。
表見代理の問題が出題される場合、問題11のような問題がよく出題されます
から、しっかりと要件の「あてはめ」ができるようにしておいてください。
次に、パワーポイント058、カード033・034、OHCで、日常家事に関する判例の
ロジックを、110条との関連で、もう一度理解してみてください。
余裕がある方は、カード197、条文で、夫婦別産制についても、知識を整理して
おいてください。
また、パワーポイント059、記述式オリジナル問題・問題3で、94条2項+110条
のケースについても、知識を整理しておいてください。
最後に、パワーポイント063で、無権代理と他人物売買では共通する点が多い
ことを、ざっくりと理解しておいてください。
他人物売買については、基本民法Ⅱで詳しくお話ししていきます。
実践講義では、関連する制度と制度を「ヨコ」に「比較」しながら学習することが
多いですので、受講生の皆さんも、この「比較」の視点を学習の中に取り入れ
てみてください。
③ 行為能力
まずは、カード007で、権利能力・意思能力・行為能力の関係を、きちんと理解
してみてください。
次に、カード003~008で、行為能力・制限行為能力者について、きちんと知識
を整理しておいてください。
制限行為能力者については、平成17年・18年に連続して出題されていますの
で、この2問を使って、「アウトプット」の視点から知識を整理しておいてください。
3 I/Oブリッジ
次回(第16・17・18回)は、記述式オリジナル問題・問題2・3・5・6を取り上げます。
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