民法 第13・14・15回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2009


人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。


1 フォロー講義


Yahooで、「出題のツボ」というキーワードを検索すると、「プログレ流合格コー

チ2008」の「9月22日」の記事がトップに出てきます。

   ↓

http://ameblo.jp/knowledge-ring/entry-10142445206.html


Googleでは、1年前、「next-stage」に合格コーチが書いた「出題のツボ」の記

事が、トップに出てきます。

   ↓

http://next-stage.at.webry.info/200804/article_9.html


中学受験・高校受験・大学受験・資格試験受験というように、受験に関連する

ブログやHPは沢山あるにもかかわらず、合格コーチの「出題のツボ」がトップ

に出てきたのは少し意外でした。


「山田式!行政書士講座」は、大学教授の「基本書」を利用して、法律を「体系

的」かつ「本格的」に学習すると同時に、本試験での「出題予想」の視点から講

義を進めています。


体系的理解+出題予想


この2つの相反するような視点を可能にするのが、受講生の皆さんに配布して

いる「出題のツボ」と「アウトプット・インプット一体型」の講義です。


インプットは、常に、①全体(森)から、②アウトプットの視点から学習していか

なければ、本試験で「得点」をすることができる知識にはなりません。


資格試験の「合格」を目指す以上、(研究者になるわけではないので・・・)

どうすれば「得点」することができるのか、すなわち、「得点」するためには、


どのような「テーマ」の知識を、

どのように「整理」して、

どのように「記憶」しておけばいいのか、


ということを、常に意識する必要があると思います。


「得点」するためには、やはり、


森から木、木から枝、枝から葉へ


という視点が重要になってきます。


ただテキスト・カード等を読むだけの学習や、多くの問題を無闇に解くだけの

学習では、なかなか「合格点」を取ることができないのが現実だと思います。


過去5年間の平均合格率約5%という数字が、このことを物語っています。


受講生の皆さんは、「出題のツボ」「他資格セレクト過去問」「プログレカード」

をうまくリンクさせながら、本試験での「出題予想」を意識した学習を進めてい

ってほしいと思います。


2 復習のポイント


① 無権代理


まずは、パワーポイント054で、無権代理が行われた場合について、本人と相

手方の採り得る手段について、知識を記憶しておいてください。


知識を記憶する場合には、各項目について、あらかじめ記憶するべきテーマ

の「個数」を頭の中に入れておくのがいいと思います。


例えば、パワーポイント054では、本人の採り得る手段は「3つ」、相手方の採

り得る手段は「4つ」という具合です。


プログレゼミ・スクーリングゼミともに、ゼミ生の皆さんには、こういうセットで記

憶しなければならない所をよく聞いていきます。


次に、無権代理人(117条)の責任について、カード035のメモ欄に、要件と効

果を整理して書きこんでおいてください。


最後に、パワーポイント060・061・062で、無権代理と相続というテーマについ

て、「単独相続」の場合と「共同相続」の場合とに分けて、結論を理解しておい

てください。


民法では、昨年度、直球で出題されたテーマについては、今年度の本試験で

の出題可能性は低いと思います。


学習にメリハリをつけて、少しでも効率的に進めるためにも、昨年度の出題テ

ーマについては、きちんと把握しておいてください。


② 表見代理


まずは、カード031・032で、表見代理の要件(109・110・112条)を、「外観法理」

の視点から、3つの要件に分けて記憶しておいてください。


表見代理の問題が出題される場合、問題11のような問題がよく出題されます

から、しっかりと要件の「あてはめ」ができるようにしておいてください。


次に、パワーポイント058、カード033・034、OHCで、日常家事に関する判例の

ロジックを、110条との関連で、もう一度理解してみてください。


余裕がある方は、カード197、条文で、夫婦別産制についても、知識を整理して

おいてください。


また、パワーポイント059、記述式オリジナル問題・問題3で、94条2項+110条

のケースについても、知識を整理しておいてください。


最後に、パワーポイント063で、無権代理と他人物売買では共通する点が多い

ことを、ざっくりと理解しておいてください。


他人物売買については、基本民法Ⅱで詳しくお話ししていきます。


実践講義では、関連する制度と制度を「ヨコ」に「比較」しながら学習することが

多いですので、受講生の皆さんも、この「比較」の視点を学習の中に取り入れ

てみてください。


③ 行為能力


まずは、カード007で、権利能力・意思能力・行為能力の関係を、きちんと理解

してみてください。


次に、カード003~008で、行為能力・制限行為能力者について、きちんと知識

を整理しておいてください。


制限行為能力者については、平成17年・18年に連続して出題されていますの

で、この2問を使って、「アウトプット」の視点から知識を整理しておいてください。


3 I/Oブリッジ


次回(第16・17・18回)は、記述式オリジナル問題・問題2・3・5・6を取り上げます。



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。