(京都源光庵 「迷いの窓」)
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
皆さんは、「キャリア」と聞いて何を連想するでしょうか?
「キャリア官僚」「キャリアアップ」「キャリアウーマン」・・・・
私たちが連想する「キャリア」という言葉の中には、無意識のうちに、「仕事・出
世・エリート・右肩上がり」・・・・というイメージが刷り込まれているようです。
合格コーチも、昨年、キャリアコンサルタント(カウンセラー)の資格を取得する
までは、概ね、こういうイメージだったのかもしれません。
でも、キャリア理論の研究者であるサニー・ハンセン教授の「キャリア理論」を
学んでからは、「キャリア」という言葉のイメージが大きく変わりました。
ハンセン教授は、個人の人生においては、単に仕事だけではなく、次にあげる
4つの要素が、うまくバランスよく統合される必要があるとしています。
4つの要素とは、
「労働(仕事)」
「愛(家庭と子育て)」
「学習(公式および非公式な教育)」
「余暇(仕事以外に従事する活動)」
ハンセン教授は、人生の役割の組合せを、キルト(パッチワーク)に例えて、
これら4つの要素が、パッチワークのように縫い合わされ、組み合わされ統合
されることで、一つの意味ある全体になると述べています。
「キャリア」
=「ワーク・ライフ・ラーニング」の「統合」という視点です。
「ビジネスでも役立つ」行政書士講座とは?
~「ワーク・ライフ・ラーニング」のススメ!~
↓無料ストリーミング
http://bb.itojuku.net/iclass/open/101.jsp
資格取得のための「学習」も、ひとつの「点」として考えるのではなく、「仕事」
や「生活」にどのような意味を持つのかという視点から、もっと、統合的に考え
ていく必要がありそうです。
点→線→面
行政書士試験は、毎年難易度がアップしており、合格するための「学習」も、
ハードであることから、毎年多くの方が「学習」の途中で挫折しています。
途中で挫折することなく「学習」を進めていくためにも、行政書士試験の「学
習」をすることが皆さんの「キャリア」の中で、どのような意味を持つのかを
じっくりと、考えてみる必要があるのではないでしょうか。
本格的に「学習」を始める、「今」こそです。
「キャリア」論の大家であるシャイン教授は、次の3つの問いについて、内省す
ることが、「キャリア」について考える基盤を提供すると述べられています。
① 自分は何が得意か。
② 自分は一体何をやりたいのか。
③ どのようなことをやっている自分なら、意味を感じ、社会に役立っていると
実感できるのか。
「キャリア」(人生・生涯)という長いスパン(視点)から物事を考えてみると、今、
「学習」することの意味が見えてくるはずです。
「学び」の「こころ」
「キャリア」(人生・生涯)を実りあるものにするためにも、大切にしていきたい
「こころ」です。
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。


