「キャリア」という視点 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2009


                           (京都源光庵 「迷いの窓」)


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皆さんは、「キャリア」と聞いて何を連想するでしょうか?


「キャリア官僚」「キャリアアップ」「キャリアウーマン」・・・・


私たちが連想する「キャリア」という言葉の中には、無意識のうちに、「仕事・出

世・エリート・右肩上がり」・・・・というイメージが刷り込まれているようです。


合格コーチも、昨年、キャリアコンサルタント(カウンセラー)の資格を取得する

までは、概ね、こういうイメージだったのかもしれません。


でも、キャリア理論の研究者であるサニー・ハンセン教授の「キャリア理論」を

学んでからは、「キャリア」という言葉のイメージが大きく変わりました。


プログレ流 合格コーチ 2009

ハンセン教授は、個人の人生においては、単に仕事だけではなく、次にあげる

4つの要素が、うまくバランスよく統合される必要があるとしています。


4つの要素とは、


「労働(仕事)」

「愛(家庭と子育て)」

「学習(公式および非公式な教育)」

「余暇(仕事以外に従事する活動)」


ハンセン教授は、人生の役割の組合せを、キルト(パッチワーク)に例えて、

これら4つの要素が、パッチワークのように縫い合わされ、組み合わされ統合

されることで、一つの意味ある全体になると述べています。


「キャリア」

=「ワーク・ライフ・ラーニング」の「統合」という視点です。


「ビジネスでも役立つ」行政書士講座とは?

~「ワーク・ライフ・ラーニング」のススメ!~

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資格取得のための「学習」も、ひとつの「点」として考えるのではなく、「仕事」

や「生活」にどのような意味を持つのかという視点から、もっと、統合的に考え

ていく必要がありそうです。


点→線→面


行政書士試験は、毎年難易度がアップしており、合格するための「学習」も、

ハードであることから、毎年多くの方が「学習」の途中で挫折しています。


途中で挫折することなく「学習」を進めていくためにも、行政書士試験の「学

習」をすることが皆さんの「キャリア」の中で、どのような意味を持つのかを

じっくりと、考えてみる必要があるのではないでしょうか。


本格的に「学習」を始める、「今」こそです。


「キャリア」論の大家であるシャイン教授は、次の3つの問いについて、内省す

ることが、「キャリア」について考える基盤を提供すると述べられています。  


① 自分は何が得意か。 

② 自分は一体何をやりたいのか。 

③ どのようなことをやっている自分なら、意味を感じ、社会に役立っていると

実感できるのか。


プログレ流 合格コーチ 2009

「キャリア」(人生・生涯)という長いスパン(視点)から物事を考えてみると、今、

「学習」することの意味が見えてくるはずです。


「学び」の「こころ」


「キャリア」(人生・生涯)を実りあるものにするためにも、大切にしていきたい

「こころ」です。


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