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今回のふり返りは、一般知識①です。
一般知識には、40%という合格基準(14問中6問)がありますが、2008年度の
本試験は、この合格基準をクリアーすることができなかった方が、昨年度より
多かったようです。
14問中6問を確実にクリアーするためには、正答率の高い文章理解で、3問
中3問、最低でも、3問中2問は、正解することが必要となってきます。
文章理解を苦手にされている方は、合格発表日までの時間的にも余裕があ
るこの時期に、十分な対策を立てておく必要があると思います。
(詳しくは、③でご紹介します)。
① 政治・経済・社会
「政治・経済・社会」に関しては、2007年度まで試験委員であった今村教授(
行政学)が退任されたため、これまでに比べて出題傾向が少し変わりました。
一般知識については、過去問をまったくやらない方もいますが、一般知識で
は、法令科目以上に、過去問分析は重要になってくると思います。
過去問は、問題を解いて解説を読むのが目的ではなく、出題傾向を分析す
ることで、学習範囲を絞り込み、最終的には、出題のツボを発見することが
目的です。
「政治・経済・社会」で、何を学習していいのかよくわからない方は、まずは、
平成12年以降の過去問分析をきちんと行ってみてください!
過去問を分析するには、
①グルーピングと
②抽象化(共通項の発見)がポイントになってきます。
この点は、受講生の皆さんには、「過去問構造化マップ」を使いながら、講義
の中で、詳しくご説明していきます。
「政治・経済・社会」も、知識を「点」の状態でバラバラに押さえるのではなく、
体系的に整理していく必要があります。
森から木、木から枝、枝から葉へ
合格コーチの担当する講座では、「政治・経済・社会」を、近現代史の流れに
沿って、フレームワーク(3つの箱)で体系的に学習していきます。
小さな政府
↓
大きな政府
↓
小さな政府
(3つの箱)
今年度の「政治・経済・社会」は、
大学受験の「政治・経済」から、6問中4問(問題47・50・51・52)
「行政学」から、6問中1問(問題48)
「財政学」から、6問中1問(問題49)
が出題されています。
詳しくは、2008年度行政書士本試験を斬る!をご覧ください。
(無料ストリーミングは、こちらから)
↓
http://bb.itojuku.net/iclass/open/202.jsp?p_dclsid=00005632&p_categoryid=00006809
「政治・経済・社会」の出題の中心は、大学受験の「政治・経済」にありますの
で、まずは、このレベルの基本知識を押さえておく必要があると思います。
もっとも、大学受験の「政治・経済」といっても学習範囲が広いですので、過
去問分析によって、学習範囲の絞り込みを同時に行っていく必要があります。
合格コーチの担当する講座では、出題ネタでもある、大学受験「政治・経済」
の資料集を使って、基本知識の整理をしていきます。
昨年度の受講生の合格体験記はこちらから
↓
http://www.itojuku.co.jp/14voice/2007gyoseishoshi/11753.html
「政治・経済・社会」は、大学受験「政治・経済」の知識に加えて、試験委員の
専門分野である「行政学」と「財政学」からも出題されています。
参考図書として、西尾勝「行政学」、浅羽隆史「入門財政学」をご紹介してい
ますので、お時間のある方は、今のうちに、ざっくりと目を通しておくのもいい
かもしれません。
ちなみに、今年度の問題(問題48「稟議制」・問題49「道路特定財源」)も、
受講生の方のご指摘のように、この本の中から出題されていますね。
まあ、各1問、計2問の出題ではありますが・・・・。
講義では、この2冊のネタ本のすべてをお話しすることはできませんが、過去
問分析から、来年度の本試験に出題が予想されるテーマについては、ざっく
りとお話していきます。
このように、2008年度の「政治・経済・社会」の出題は、
大学受験の「政治・経済」
「行政学」
「財政学」
という3つのグループからの出題となっています。
実は、2000年度以降ずっとそうですが・・・・。
14問中6問を確実に得点する上でも、「政治・経済・社会」に関しては、使用
教材とともに、何をどのレベルまで学習するのかが重要になってくるのでは
ないでしょうか。
答えは、「過去問」と「試験委員」分析にあります。
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