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公開模試①が終了しました。
解説講義の冒頭にお話しているように、模試は受験指導校が作成する問題で、大
学教授の作成する本試験とは、問題の作り方や問い方が異なります。
模試を受験する際に最も重要なことは、「時間配分」(シュミレーション)と「弱点発
見」です。
したがって、直前期の模試は1~2回受験すれば十分です。
公開模試①の記述式の採点を行ってみて感じたことは、受験生の皆さんが、民法
の要件・効果をいかに記憶していないかということです。
民法は、2問ともに、条文の要件・効果を書かせる問題が出題されますから、事前
に要件・効果を記憶していないと、記述式で点数を取ることは不可能です。
直前期にやるべきことは、模試を沢山受験することではなく、知識をより正確に定
着化(記憶)させることです。
直前期に模試を沢山受験すればするほど、細かい知識、細かい知識へと頭がシ
フトしてしまい、基本事項の知識の定着化が等閑にされてしまいがちです。
今回の記述式であまり得点出来なかった方は、きちんと、要件・効果の記憶作業
を行ってみてください。
受講生の皆さんは、講義中にお話している「出題のツボ」に関連する要件・効果に
ついては、最低限、キーワードが書けるようにしておきたいところです。
昨年のプログレ受講生の合格体験記はこちらから
↓ (直前期の過ごし方など)
http://www.itojuku.co.jp/14voice/2007gyoseishoshi/11753.html
直前期に、色々な受験指導校の模試を毎週のように受けても、本試験での得点が
上がるわけではありません。
きちんと学習したはずなのに、合格点が取れないのは、
基本的な知識が定着化していない証拠です。
色々な受験指導校の模試を受ける時間があったら、ひとつでも多くの要件・効果を
確実に記憶したり、何度も重要条文を見直した方がいいのではないでしょうか。
受験生の皆さんにとっては、本試験に合格することが最終目的であって、模試で
いい点数を取ることは最終目的ではないはずです。
くれぐれも、「目的」と「手段」を取り間違えないように!
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