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リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

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あまりじっくりと見る方はいないかと思いますが、合格発表と同時に、試験センタ

ーから、様々な試験データが公表されています。


今回は、合格コーチが「中小企業診断士」としての視点から、これらのデータを、

様々な切り口から分析していきたいと思います。


新規事業を始める場合、SWОT分析などの現状分析を行うのが通常です。

今回の分析は、このうち外部環境分析(機会と脅威)に該当します。


これから、合格後、行政書士登録して開業なされる方も多いかと思いますが、

まずは、しっかりとした環境分析を行ってほしいと思います。


行政書士での開業=ベンチャー企業の起業という視点を忘れないでください。


1 都道府県別合格者数  


東京、大阪、愛知の三大都市圏周辺の府県の合格率は、全国平均の8.64%を

上回っています。  


この要因としては、①行政書士試験専業受験生に比べて合格率の高い大学生・

大学院生・他資格試験受験生(司法試験・司法書士試験など)の割合が高いこと

(注1)、②受験予備校の数が多く情報格差が依然としてあることなどが挙げられ

ます。

 

  (注1) 試験センター公表のデータによれば、大学生・大学院生・他資格試験

     受験生の全体の受験生に占める割合は、20%~30%位と推定されます。


2007年度は、司法試験や司法書士試験の受験生でも、民法の記述式で高得点

を取ることが出来ていませんから、180点~210点位の間に合格者が集中してい

るように思います。


2007年度は、合格率が前年の4.79%から8.64%と高くなったことから、数字だけ

を見れば、試験が簡単になったという印象があります。


しかし、受験者数が前年に比べて、5556人も減ったという点や行政書士試験専業

受験生の合格率は、4%~5%程度と推定されることなどから、依然として難しい

試験であることには変わりはありません。


「プログレゼミ」の合格率は、1期生が約40%、2期生が約60%ですから、行政

書士試験専業受験生の合格率4~5%と比較して、少人数制のゼミの威力は、

一目瞭然だと思います。


今年、なにがなんでも合格されたい方は、「プログレ(本科生)」+「プログレゼミ」

の組合せでの受講をお薦めします。特に、開業予定の方!


「プログレ(本科生)」のみの受講で十分合格することはできますが、「プログレ

ゼミ」を受講することで、お金では買えない何かを手に入れることができるかもしれ

ません。


今年(3期生)は、「ワークシート」「マインドマップ」など様々なツールを取り入れて、

ゼミ生全員の合格を目指していきたいと思っています。


現在、「マインドマップ」を使って、「民法」「行政法」「一般知識」を総整理していく、

「マインドマップ民法」「マインドマップ行政法」「マインドマップ一般知識」のオリジナ

ル教材を作成中(データ整理中)です。


「プログレ本科生」「プログレゼミ」の皆さんには、プロトタイプをご紹介できるように、

作成の方を急ぎたいと思っています。ご期待ください!


2 年齢・性別合格者数


全体の合格者数は、2006年度の3385人から、2007年度は5631人と、前年比1.66

倍となっています。  


年齢別に見てみると、  


 20代 1592人→2302人(前年比1.44倍) 

 30代 1269人→2063人(前年比1.62倍) 

 40代 342人→767人(前年比2.24倍) 

 50代 133人→361人(前年比2.71倍) 

 60代 30人→97人(前年比3.23倍)


年代が高くなるにつれて、前年比合格者数の割合は高くなっており、50代・60代の

方の大躍進ぶりには頭がさがります。


また、2005年度・2006年度ともに、60代以上の女性の合格者数は0でしたが、2007

年度は、7人となり、これもまた大健闘です。


50代・60代の方には、今までの様々な経験を生かして、もっともっと行政書士を目

指す方が多くなってほしいと思います。


3 最近10年間の推移  


最近10年間の平均合格率は7.26%、平均合格者数は4410人  


2003年度の申込者数96042人、受験者数81242人をピークに、申込者数・受験者数

ともに、毎年少しずつ減少しています。  


直近2~3年の低い合格率や40字程度の記述式の導入など、受験を思いとどまる

要因のためでしょうが、合格率が8.64%と少し上昇したことで、2008年度は申込者数

も少しは増えるのでしょうか?  


いずれにしても、法律初学者が独学で、かつ、数か月の受験勉強で合格できる試験

ではなさそうです。



☆お知らせ☆


「民法レベルアップ戦略」

~民法の弱点を克服する学習法とは?~


日時 2月11日(月祝) 14:00~15:30


場所 伊藤塾 東京校(渋谷)


今年より、プログレの全講座は、御茶ノ水校ではなく、東京校(渋谷)で実施します

ので、お間違えないようにお願いします。


講義終了後には、個別の学習相談・受講相談も行います。


2月11日の説明会は、前回の説明会の続きとして、「3つの戦略」のうち、第3戦略

(民法ベースアップ戦略)について、参考問題等を使用しながら、具体的にお話し

ていきます。


2月1日(金)の説明会の無料ストリーミングはこちらから!

   ↓

http://bb.itojuku.net/iclass/open/101.jsp


当日は、「プログレ」&「プログレゼミ」出身の合格者の方々にお越しいただく予定

です。


なお、当日は、2月20日(水)のプログレ開講までに、やってお

いてほしいことについても、お話ししますので、お時間のある

方は、是非、ご参加ください!



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