(京都 金福寺)
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行政書士試験を受験される方には、大きく分けて2つのグループがあります。
ひとつが、行政書士試験の合格を第一目標にされている方
(行政書士試験専業受験生)
もう一つが、他資格試験の合格を第一目標にされている方
(他資格試験受験生)
2つのグループでは、行政書士試験に向けた学習法が大きく異なります。
司法書士試験・旧司法試験の受験生は、憲法・民法・商法については、知識を確
認したり、過去問を解いてみる程度で、本格的に学習するのは、行政法と一般知
識位です。
法科大学院生は、法令科目については、知識を確認してみる程度で、学習する
のは一般知識位です。
公務員試験を受験される方は、憲法・民法・行政法・一般知識(個人情報を除く)
については、公務員試験の学習の復習をする程度です。
他資格試験受験生の多くの方は、夏頃(8月・9月)から行政書士試験用の学習
を本格的に始める方が大半を占めていると思います。
他資格試験の受験生の中には、1か月位の学習で合格され
る方も結構います。
これだけ短期間の学習期間にも関わらず、他資格試験受験生と行政書士試験
専業受験生との合格率は大きく差が付いているのが現実です。
正確な数字はわかりませんが、全体の合格率を5%とした場合、
行政書士試験専業受験生の合格率は3%程度(注1)
(注1) 独学で学習するか、予備校を利用するかなど、環境・能力等の
個人差は当然あります。
他資格試験受験生の合格率は、30%以上ではないでしょうか?
では、他資格試験受験生と行政書士試験専業受験生とは、
何が違うのでしょうか?
両者の合格者の得点構成を見て分かるのは、憲法・商法・基礎法学に関しては、
あまり得点差がないということです。
問題数も少なく、出題レベルも高くないので差が付きようもありませんが・・・。
一方、行政法・一般知識については、むしろ、行政書士試験専業受験生の方が、
得点出来ている場合の方が多いくらいです。
やはり、大きく得点差が付いているのは「民法」の出来です。
行政書士試験専業受験生の方は、他の試験科目では、合格基準の60%を得点
することができるのに、なぜ「民法」だけ60%以上得点することができないのか?
これは、行政書士試験専業受験生の民法の学習が、最近の本試験の問題レベ
ルに対応出来ていないのが原因です。
他資格試験の民法の学習に比べて、「行政書士試験の民法」の学習は、あまりに
も大雑把(粗)過ぎます。
旧試験制度時代(択一式4問、記述式1問)の民法の学習で知識のインプットレベ
ルが止まっている方が多いためでしょうか?
① 基礎法学・憲法・商法・一般知識等 112点(300点満点中)
② 行政法 112点(300点満点中)
③ 民法 76点(300点満点中)
上記の数字は、行政書士試験の試験科目を大きく3つのグループに分けて、それ
ぞれの配点を計算した数字です。
どのように得点すれば合格基準の60%(180点)を得点することができるのか、180
点を得点するためには、どのような学習戦略を取る必要があるのか?
今年、行政書士試験を受験される方は、この数字をもとに、是非、ひとりひとりの「
合格戦略」を考えてみてください!
行政書士として開業して成功するためには、しっかりとした「経
営戦略」が必要です。
同様に、行政書士試験専業受験生の方が合格するためには、他の受験生との「差
別化」を図る意味でも、しっかりとした「学習戦略」が必要なのではないでしょうか?
戦略なくして合格なし!
約95%の受験生、つまり、大多数の方が「合格」できないわけ
ですから・・・・。
次回からは、プログレ流の「合格戦略」について考えていきます。
プログレ流「合格戦略」(ダイジェスト版)は、こちらをご覧下さい
↓ (無料ストリーミングです)
http://bb.itojuku.net/iclass/open/101.jsp
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