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1 フォロー講義
行政法9・10回目は、行政上の義務履行確保、行政罰、行政契約、行政計画など
を中心に講義を進めていきました。
次回で、実践講義行政法もちょうど折り返し地点を迎えます。 8月8日(水)以降
は、18日(土)まで、講義はお盆休みのためにありませんので、社会人の方は、
この期間を有効に利用してほしいと思います。
今年は、本試験までに、9月は、15・16・17日と22・23・24日、10月は、6・7・8日が
三連休の方が多いのではないかいと思います。
直前1か月前プログラムも含めて、これから、100日余りで何をすべきなのか、皆
さんひとり一人の弱点に応じて、リストアップを行ってみてください。
中上級の方は、夏明けに実力のピークをもってきていしまい、本試験を下り調子
で受験される方が結構いらっしゃいます。
どこから、最後のラストスパートをかけるのか、直前期の仕掛けどころも含めて、
最高の調子とマインドで本試験を迎えられるように自己管理を行ってみてください。
2 復習のポイント
① 行政強制
まずは、パワーポイント045で、行政上の義務履行確保と行政罰の全体構造を掴
みながら、行政上の強制執行(4つ)を整理してみてください。
行政代執行法は、パワーポイント049と条文で手続きの流れを整理した上で、平成
17年度の過去問に目を通しておいてください。
直接強制については、パワーポイント023で、即時強制との違いを確認しながら、
平成18年度の過去問に目を通しておいてください。
次に、即時強制については、直接強制との比較の視点で、基本書の具体例を確
認してみてください。
行政上の義務履行確保については、ほぼ毎年出題されているテーマですから、
基本書の内容も含めて、カード等に知識を整理しておいてください。
② 行政罰・その他の義務履行確保の手段
まず、カード038で、行政刑罰と秩序罰との共通点と相違点を押さえながら知識を
比較の視点で整理しておいてください。
次に、基本書で、その他の義務履行確保の手段の内容をざっくりと確認した上で、
平成16年度の過去問に目を通してみてください。
最後に、パワーポイント048、カード039・040で、司法的救済の可能性についての
判例を確認しておきましょう。
氏名公表や給付拒否などの新しい義務履行確保の手段についても本試験で出
題されていますので、司法的救済の判例も出題される可能性はあると思います。
③ 行政契約・行政計画など
まず、カード050で、行政契約、カード046以下で、行政計画の内容をざっくりと確
認しておいてください。
行政契約・行政計画などは、単独で出題されるというよりも、行政事件訴訟法の
「処分性」の要件に該当するかという点から出題されると思います。
カード088の取消訴訟の要件については、各訴訟要件が、総論部分のどのテー
マと関連するのかも含めて早めに常識にしてみてください。
梅雨が明けて暑い日が続きます。体調管理には注意して、勝負の夏をうまく乗り
切っていってください。
