7つのステップ | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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合格発表以来、多くの方の成績通知書を拝見させていただいております。

正確な統計を出したわけではありませんが、ざっくりと合格者の平均的な得点

パターンを割り出してみると次のようになります。


・法令択一式    40問中20問~24問位

 ・多肢選択式    12問中9~12問

 ・記述式       3問中2問完答+部分点

 ・一般知識      14問中8問前後


注目すべきことは、合格者の方でも、2006年度の法令択一式は苦戦されて

いる方が多いということです。特に、司法試験・司法書士試験等の他資格の

受験生でも、法令択一式はかなり苦戦しています。


合格することができなかった方でも、法令択一式は、40問中20問~24問位

得点できている方が、結構多くいましたので、法令択一式では、あまり差が

ついていないように思います。


しかし、合格者の多くの方は、多肢選択式の問題は、ほとんど間違えていま

せん。おそらく、2006年度の多肢選択式は、ある意味ボーナス問題だったの

ではないかと思います。


間違えが比較的に多かった「争点訴訟」についても、平成16年度の過去問に

ばっちり出題されています。行政法については、過去問をしっかりと分析して、

知識を自分のものに出来ているかが、当然の前提になっています。


その意味でも、過去問は、ただ解くだけではほとんど意味がないと思っています。


必ず過去問で解いた知識をテキストやカードなどにフィードバックして情報を

一元化しておく必要があるからです。


過去問を何回も回したという方の中にも、このフィードバックをきちんと行なっ

ていない方が結構いますし、過去問をしっかりと分析して「ツボ」まで発見して

いる方はほとんどいないと思います。


前回の記事でも書いたように、「過去問」は、出題の「ツボ」を発見するための

貴重な素材ですから、もう少し有効に活用してほしいと思います。


また、合格者の多くの方は、やはり記述式で得点を稼いでいます。


平均で2問完答+部分点ですから、40点+α得点された方が非常に多いで

すね。中には、60点という方も結構いました。


プログレでは、記述式については、「7つのステップ」「記述式攻略マニュアル」

「記述式オリジナル問題」を使って、基礎からじっくりと考えていこうと思ってい

ます。


もっとも、記述式はあくまでも択一式の学習の延長です。


実は記述式の「7つのステップ」の4番目までは、思考過程が択一式と全く同じ

なんです。


記述式対策としてやらなければならないこと。


それは、多くの問題を闇雲に解くことではなく、まずは、記述式の解答に必要な

知識、民法で言えば、「条文」をしっかりと引いて、「要件」と「効果」をしっかりと

「記憶」することに尽きると思います。


これは、記述式対策のみならず、択一式対策としても、同じことだと思います。


プログレ受講生の皆さんは、「プログレカード(基礎編)」を利用して、「要件」と

「効果」を、しっかりと「記憶」してほしいと思います。


「大村基本民法」は、テキストが「要件」と「効果」を中心に非常にわかりやすく

書かれていますから、記述式対策としても役に立つ基本書だと思っています。


プログレ受講生の方は、「大村基本民法」の「事例」を参考にして、記述式の問

題を自分で作ってみるのもいいのではないでしょうか。


希望者には、作成した「問題」の添削もしていこうと思っています(予定ですが・・・・)。