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ちょうど、平成15年度あたりからでしょうか。行政書士試験の問題が急に難しく
なっています。問題の難化を反映して、合格率も急低下。
平成17年度は過去最低の合格率(2.62%)です。
合格コーチも、答案練習などの問題を作問しますが、作問のヒントにするのが
司法試験、司法書士試験、公務員試験等の他資格の過去問です。
行政書士試験の試験委員の中にも、この他資格の過去問を参考にして問題
を作成している方がいるように思います。毎年、他資格の過去問と似た問題が
結構出題されているからです。
もちろん、平成18年度も・・・。
どの試験も、基本的には過去問を徹底的に潰していくことが試験に合格する
ための鉄則です。
しかし、行政書士試験は、平成12年度から試験制度が大きく変わったため、
使える過去問が意外と少ない。
特に、民法は、全範囲をカバーできる問題数がありません。
そこで、昨年、新たに考えたのが他資格試験の過去問の中から、行政書士
試験の傾向に合った問題や出題が予想される問題をセレクトした教材。
「他資格セレクト過去問集」です。
もちろん、受験業界初の試みです。
司法試験、司法書士試験、公務員試験等の過去問集は、本屋さんに行けば
何種類も販売されていますので、手に入れることは簡単です。
しか~し、何せ載っている問題数が多いですし、行政書士試験には絶対出題
されないような問題も多く含まれていて、おそらく途中で嫌になってしまうはず
です。
「他資格セレクト過去問」は行政書士試験の学習をする際に必要と思われる
ものを、合格コーチ自らがセレクトして、その上、実践講義の中で解説まで行
います。
行政書士試験の過去問の中でも、重要なものはきちんと入れてありますので
行政書士試験の過去問も合わせて整理することができます。
今年は、「他資格セレクト過去問」と「記述式オリジナル問題集」、全科目合計
で、320問を実践講義の中で潰していく予定です。
民法は、「他資格セレクト過去問」70問(2007年度版は問題を30%差し替え)
と「記述式オリジナル問題」20問(新作)の合計90問。
これだけあれば、ほぼ全範囲を潰せます。
商法は、今年から会社法での出題となるため、7月・8月の答案練習の時期
まで、問題を解く機会がない方が多いのかもしれません。
しかし、アウトプットのレベルを知らないで、会社法の学習を行なうのは、ある
意味危険です。試験では、出題されないような細かい所まで、時間をかけて
学習してしまうおそれがあるからです。
会社法の条文は全部で979条。学習にもメリハリが必要です。
「プログレ商法」では、平成18年度に既に会社法で試験を実施した「司法書士
試験」と「新司法試験」の過去問を使って、アウトプット面から効率的な会社法
のインプットを行なっていきます。
どちらの試験問題も、会社法の条文や判例を中心にしたとても基本的な問題
ですので、平成19年度の行政書士試験にもかなり使えると思います。
ちなみに、平成18年度の行政書士試験の問題38と、新司法試験民事系科目
第50問などは非常によく似ています。
事前にやっていれば、得点できたのではないでしょうか。
プログレでしか手に入らない「他資格セレクト過去問集」。是非有効に活用して
いただきたいと思います。
