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のぉーぶるのクルマとグルメとホームシアター

クルマ全般(自分はAMG C36とタントカスタムの2台持ち)、ホームシアター、スイーツ系中心のグルメなど、文字数多めのブログです。しっかり読んで感想お待ちしてます♪


閉幕しましたね、東京モーターショー。

結局私、今年は2回行ったんですよ。

例年、車椅子の日に行くだけで満足してたんですが、
今年はたまたま職場の後輩(念のため。男子です)
のプッシュにあって、一緒に行くことに。

それがですね、平日の午後だと言うのに
まー、混んでる混んでる

車椅子のpreview dayのありがたみですよ。


で、
せっかく2回行きましたので
ちょっと違いと言うか比較と言うか、
今さらながら気付いたことなどを載せておきます。


まずはスバルのこの方たち
同じ人ですが、撮影日が違います。

人だかりが違いますね!
ついでに笑顔も違うような気も……気のせい?


この流れでレクサスのシースルー対決
緑の受付紫の現場と、
どちらも素肌をキレイに魅せてくれてます。



次は「指ロゴ」対決で。

まずは同門

スズキ

これは左の方が圧勝ですが、右の慣れない感じがササる人も少なくない気がします。


日野自動車


受付で2人並んで。
左の方はなんだかマツダっぽい。
右の勝ち、ですね。


マツダ


で、そのマツダです。
親指と人差し指でハートを作るのがポイント(と、勝手に思いました)


並べるとこんな感じに。

んー、流行ってるんですかね?
他では日産・スバルはそれ系では無いとして
ダイハツ は簡単に出来そうです。
ホンダもきっと日野と同じ感じ?
トヨタはできる人が居たら見てみたい!人外ですね…


さて。
写真をこういう視点でチェックしてて
今さらながら「これは?!」と言うのを発見してしまいました。

レクサス???

撮影した時は
単に指差してただけだと思ってました
が!
見事なまでの角度の一致‼️

その時に聞けなかったので、真相は闇の中です。。



これは、
とある駅前ロータリーの車寄せスペースを写したものなんですが。

見てください、この写真×2






写真でもわかる通り、
車椅子の人用スペースなんですよ。
ここからスロープになってて。

で、この2台のベンツ
なんと続けて停めたんですよねー


こーゆーのがいるから、
「これだからベンツ乗ってる奴は」
って、なるんですよーー

いや、ほんと勘弁願いたい。


人物編の有明会場、続き。
モーターショー記事もこの回でとりあえず終わります。

まずはルノー
ここまでの中ではライティングがマトモ。
どうしてもクルマが映えるようにキツめのライトを真上から当てるから、人物は余計な影が出やすいです。
本気でレフ板使いたいくらい。(笑)

衣装もルノーのカラーです。




こちらアルピーヌ
イメージカラーと良く合っていますね。



日産です。
どうやら日産は、バイトではなく(いるかもしれないけど)、内部の人間を多用してきた気配があります。

例えば、こちらの彼女はミスフェアレディ
(と、本人自身が教えてくれました)
クルマに関する説明も万全。
スカイラインの展示で400Rは?と聞いたら、
横浜の本社にはあるんですけど、とのこと。
私もそこにいるので、と言う話から
ミスフェアレディだと判明しましたー



反対側でプレスの撮影が行われていたので、
わざわざ移動してポーズを取ってくれました。


隣のセレナより背が高いのが良くわかります。



こちらの彼女も説明に手慣れた感じが。



Zの説明は、ミスフェアレディならお手の物なのでしょうか?こちらの彼女には確認しませんでしたが。





三菱に移動しました。
とにかく人が少なくて……




スズキです。
日野では「H」マーク、こちらでは「S」マーク。
スズキは確か前回もやってくれてました。

上の彼女はちょっと苦労してました。
表情にも出てますかね?


こちらの彼女は慣れたもの。完璧です。






ホンダです。

受付の衣装はまあ普通なのですが




展示会場のスタッフは男女同じで
働くスタッフ」そのもの。

なかなかフォトジェニックな相手が見つからなかった中、こちらの彼女は「普段着(の彼女)」な感じが良かったです。



番外編。
会場の入り口でポツンと暇そうな彼女にも撮影させてもらいました。



ここまで12回にもわたり、
東京モーターショー2019の
素人記事にお付き合いいただき、
誠にありがとうございました。



次回は2年後。

今回の衰退ぶりをみると、なんだか雲行きは怪しいですが、業界全体の危機感からある意味では一体感らしきものもあり、マニア以外を呼び込む色々な工夫もあり、エンタメを考えてる感じは良かったように思います。

昔は「コンセプトカー(とコンパニオン)出しときゃ客は勝手に来る」的な安易さや大名商売な感じは否めなかったですよね。

それが今回は会場の不利を逆手に取った、
夢の大橋での展示や
セグウェイのようなシティコミューターの実演、
さらには日産のように「ショーだけじゃない」要員投入とか。

後から見ると、今年はターニングポイントになる年かもしれないな、と思わされました。

開催する限り、
そして都合がつく限り、
また次回も行って、
またこんな記事を書きたいと思っています。


それではまた。



さあ、有明会場です。

まずはメルセデス
EQ系とメルセデス系で異なる衣装です。

このEQの衣装、
スタートレックあたりで出てきても
違和感が無い……


こちらのメルセデス系の衣装、
どこかで見たような?
と思ったら、人物編-1で紹介した「日野自動車」の「ピラッ」と似てますね。
(右上にスーパーインポーズしました)

チラリズムのサービスが無いのが残念?!




レクサスも2種類の衣装でした。
でも後からよく見たら、色・素材違いの関係で、
これはお洒落。


こちらの受付では白基調にグリーン。
ウエストの二つボタンがアクセント。
ネイルも統一されているんですね。




受付は2箇所。








かたやショーカーの方では
ダークパープルで切替はシースルー
身長のモデル系お姉様が多く、
トヨタとの違いはクルマ以上にありました(爆)






まだ、続きますよ。





さあ、ようやくクルマの紹介が終わりました。

モーターショーにおいて
クルマの紹介が終わったら次は……



そう、「人物」
つまりコンパニオンの方々ですね!


今回はクルマの質・量ともに期待出来なかったので、
それを補うべくバシバシ撮ってきましたよ。

今回はほとんどの方が
「写真いいですか?」
と声をかけると
「ありがとうございます」
と言ってくれます。
前は大体「いいですよ」だった気が。
個人発信の影響力が大きくなってきたと言うことでしょうか。

それとも皆さん性格が良くなった??(笑)


まずは青海エリア。


いきなりの露出多め
スバルとしては珍しく、レースカーとレースクイーンを並べてきました。



トヨタブースは人が少なかったんですが、
こんなに陽気なおねーさんがいました。
対応もとてもフレンドリー。
この笑顔が中央のロボ君に置き換わるのは、まだまだ先になりそうです。




ここからダイハツ

例年「多め」「高め」つまり「豊作」
のダイハツ ブースですが、今年は少し少なめかも?

それでも例年通り「可愛い系」傾向でした!



ただ笑顔だけでなく、しっかり手を動かして説明してくれるあたり、「お仕事」してくれてます!




ダイハツ の受付の皆さん。






トラックエリアでも、皆さん頑張ってます!

日野ブース。

この「ピラッ」のチラリズム。
やってくれます。


一生懸命「H」マーク作ってくれました。
まだ慣れてない初々しさが。




UDトラックス
脇フェチにはたまりません???




いすゞ自動車

モデル立ちの王道でキメてくれました。
笑顔も良いです。


有明会場に続きます!