記事にするほどのこともないかもしれませんが
台風が近づいていることもあり進捗確認の電話をしました。
・屋内保管しているので心配いらない
(↑ここ大事)
・板金の方は順調に進めている
・内装で頼まれたところを別の業者に見てもらうのが遅れている
・細かい傷をどうしようかゆっくり考え中
と言った状況でした。
雨に濡れるのも嫌ですし、何か飛来物があっても困るので、大切に扱っていただいていて感謝です。
オールペンはせっかくの雰囲気が壊れるのでやりたくない、でも細かい傷は気になる、とわかるようなわからないようなことを言われていますので、雰囲気を保ちつつどこまでキレイになって帰ってくるか楽しみです。
(下の写真は少し前のキレイな頃のもの)
皆様もどうか無事に週末をお過ごしください。
ヤナセ戸塚に修理不能と言われ、
ヤナセ見積り相当額で保険会社と金銭賠償を済ませたので、それを上限額の目安として修理の打合せを進めていきます。
現状気になっている修理候補を優先順に挙げると以下のとおり。
…と言ったところでしょうか。
このうち8,9,10は板金屋さんの範疇ではないため、別枠になります。つまり今回はやらないかも。
特に目立つのは9のガリ傷ですが、
ホイール修復は塗装で誤魔化すのなら安いけど、しっかり治して磨くと相当かかるらしいので見送りの可能性大。
しばらくの間、手元からC36がいなくなります。
ちょっと寂しいけど、キレイになって帰ってくるのを待ちましょう。
ALL TIME STARSのと言うか、
浜松ヤナセ(メルセデスベンツ浜松和田)での色々。
撮った写真を見ながらつらつらと書きました。
さすがお茶どころの静岡ならではの企画。
美味しかったので、その場で家族にお土産としてAWARD獲得のお茶パック買いました。
tea bag部門の1位と言うだけあって、お湯注ぐだけで絶品です。
一緒にファクトリーツアー回っただけですが、
なんだか仲良くなりました。
ツアー提供の記念写真も一緒です…
こういうこともあるから、面白い
ファクトリーツアー終了後にもらったのですが、
対象年齢3才以上…(笑)
紙ではなくてプラシート製
いただいたゴルフボール。60周年のメモリアルスタンプ入り。
これならロストしないでしょう。
私自身はゴルフ場に20年以上行ってませんけど。
どなたのかは存じ上げませんが、
文字通り「目を惹く」クルマですね
ワーゲンでは見たことありますが…
次もみんな無事に集合できますよう。
向かって左から年代順です。
浜名湖ガーデンパーク到着です。
全体はこんな感じに停められていて
あとはフリー行動です！
やはり気になるのはボンネットの中。
ちなみにEQSなどはユーザがボンネットを開けることを考慮していません。時代だなあ。
長い鼻先にみっちり詰まっています。
クラッシャブルゾーンって何？状態ですね。
中身はまんまレーシングカー。走る機能のみが実装されてます。
しっかりオープンしてくれました。
エアクリケースにバフかかってますww
こちらもキレイなエンジンルームで、先日の放置車を改めて思い出し、「もったいない」と思ってしまいます。
頼み込んで開けて見せてくれました。
エンジンルームはキレイだったのですが、ここに写っていないボンネット裏のインシュレーターが剝がれてしまってました。
弱いんですよねえ
そして今回の試乗車
この「エアダクト」、、、工事現場の奴みたいなんですけど純正なんですか？！と聞いたら純正だそうで。
案外軽量かつ冷却にも良さそう。
おまけ。
絵になります。
いよいよALL TIME STARS試乗会です！
まずは出発前のブースで出場車をチェック。
凄いですねえ、これ全部で街中を走るんですか。
ブロ友のGreenR129さん、Kawaguchiさんと３人で乗車したのがこれ、
で、こちらが私のと色違い（笑）の
走行距離は11万km台とのこと、ほぼ似たような感じです。ホイールは純正ではないようです。いわゆるヒトデのAMGホイールですね。純正はディッシュタイプかと。径は17インチで合ってましたが。
閑話休題、
待ってる間にスタッフの許可を得てこんな写真も。浮かれてますね。
こちらは品川シュテルンから参加の２台、
190E2.3-16と500SLC
試乗車ではなくスタッフの移動用でした！
出発前のご挨拶
タイムスケジュール
３時間がかりのイベントなのです。
コースはこんな感じ。片道１時間ほど。でも感覚的にはもっと乗っていたい！と思わされました。
道中はずっとこちらの500Eのお尻を見ながら、、、
目的地にはテントが張られて冷たいコーヒーや水、ジュースのサービスまで！
「目的地」編に続きます！
