117に続く二台目のクルマに選んだのはメルセデス190Eです。
他にも本当に色々と悩みました。国産車で選ぼうともしてました。当時、輸入車に舵きりする直前までの候補は3台
今回はその国産車3台を紹介します。190の話はその後で・・・
とは言え実はどれも試乗すらしていないので、何故候補に挙げたかという理由を中心に書いていきます。というのも、、、どれも決して人気車では無くて、むしろ不人気車の代表みたいなクルマばかりだからです。
「レパード・Jフェリー」
ダークカラーでちょっと車高落としてグリルをツヤ消しメッシュかなんかにして乗れば、今でも十分に魅力的だと思います。エンジンは4.1L、皮シートはあのポルトローナ・フラウ社製ですよ!その皮シートのオプションだけで80万円(wikiより)もしたそれがなんと150万円で出てました。人気なかったんですねえ。垂れ尻がウケなかったんですかねえ。。私的には気に入ってたんですが。
「ユーノス800:ミラーサイクル」
上のレパードが内装とスタイルで候補になったとするなら、こちらはエンジンです。ダウンサイジングの先駆けとも言える2.3Lミラーサイクルエンジンは、3L並みの出力と2L並みの燃費を謳っていました。後にも先にもコレしかない、そのレア感にぐぐ~っと惹かれちゃいました。
そして3台目がユーノス・コスモ。
もちろん、3ローターロータリー限定で。こちらもエンジンの魅力ですねえ。なにしろ当時の世界三大ガスイーター(ガソリン食い)と称されたほどの個性の持ち主。都内ではリッター3kmいかないとも言われたこともあるらしい。いや、燃費が悪いのを称賛するつもりは無くて、燃費を度外視して作れた時代の産物という意味で一度は乗ってみたいなと。燃費競争全盛の今ではとても考えられませんが、昔だってそんなエンジン、なかなか無かったですよ~
ちなみに世界三大ガスイーター、残りの2つは「ベントレー(ロールスロイス)のV8」「デイムラー(ジャガー)のV12」です。「シボレーのV8」を入れる方もいますが、ここはやはり「ユーノス(マツダ)の3ローター」で締めるのが美しいでしょ?
どれも走行3万km未満の上物が、150万円前後で買えました。全てバブル時代の香りが濃厚に漂っていて、それだけで酔えそうでしたね。
幻の高級車と言われる「ユーノス1000」4ローターロータリーが出ていたら、燃費はリッター2kmだったのかな?(笑)
これら魅力的な国産車をやめて190を選んだ理由は、次回お話しします。