E350CDI ブルーエフィシェンシー
ちょっと前に乗った試乗記になります。
【短評】ECOとパワーの両立は素晴らしい。運転感覚も非常にニュートラル。逆に言うと「ディーゼルに乗ってるぞ」感覚がほとんど無い。国内では実質的な(お財布にとっての)燃費も抜群。ただし残念ながら、無理な価格設定による装備のアンバランスさが魅力を減じている。
試乗店舗:ヤナセ戸塚店
試乗日:2010.4.18
試乗コース:国道1号線~影取町~川名(往復)
私のディーゼル歴はというと、所有したことは親の車も含めて一度もありません。一番馴染んでいた状態が、ヤナセの代車で190-2.5DTに乗っていた2週間でしょうか。その他は友人のパジェロで遊びに行ったとか、まあその程度です。
だから、ディーゼルとしての比較はこの190-2.5DTとがメインになります。
…が、これって190の中でも「知ってる人は知っている」レベルの希少な車種(Evoほどではないにしろ)だから、あまり参考にはならないかもしれませんね!f^_^;)
さて、乗り込むところから。
そこで驚いたのは、シート調整が電動じゃなかったこと。
エッ(; ̄O ̄)
この車格、このお値段でレバーっすか~?!
しかもグレードはアヴァンギャルドでしょー。
そりゃね、道具として使い倒すクルマのならイイよ。
でもさー、EクラスよEクラス!
ちょっと想像してみてご覧なさい。
例えばちょっと人を助手席に乗せる時とか。
彼女(彼)でも友人でも同僚でもいいです。
「ベルト締めて。あ、シート調整は足元のレバーね」
「・・・え?」
繰り返すようですが、これがスポーツカーでもOKだと思うんですよ。余計な装備を嫌ったストイックなワイルドさとかね。実際、そういうスーパーカー、あるの知ってるし。
でも、、、一般的に「ベンツ」に期待するものって違うよね、こと日本では。
しかも他の部分が明らかに「ラグジュアリー」狙いなものだから、余計に目立ってしまう。
しかも「素」のモデルならまだしも、「アヴァギャ」でしょ?
シート自体もレザーじゃないし。。。
個人的にはメルセデスのファブリックシートはレザー以上だと思っていますが、日本流ラグジュアリーの本流からすれば、ここはレザーシートでしょう。
シートの話が長くなりました。
走らせての感想は、次回にします。(・・・これじゃ、試乗記じゃないな(-_-;)