春 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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我が家のしっかり者のお嫁ちゃん、

 

昨日の新聞折り込み広告をチェック、

 

一緒に野菜詰め放題に行きましょうと誘ってくれました。

 

 

 

 

SNSでの効果もあってか、

 

最近は県外ナンバーの車やバイクがひっきりなしに押しかけていると聞く まぐろレストラン は、

 

我が家から歩いて数分の距離。

 

お嫁ちゃんを隊長に、孫たちと一緒に歩いて出かけました。

 

そして・・・

 

 

 

 

これで300円、一人分!

 

・・・袋の中に入ってないんですけれど(爆笑)

 

玉ネギ・ジャガイモ・ニンジンが重いこと重いこと、

 

大人3人と孫①の合計4人分の野菜は、車で迎えに来てもらいました(笑)

 

他にもワカメももらい、みたらしも一人1本ずつは無料サービス、

 

ポップコーンも、あったかお味噌汁もご馳走になって、

 

大満足の、まぐろレストランの春分の日特別企画でした。

 

 

「春」。

 

また「旾」とも。

 

「屯:生気が中にこもって芽がおい出るさま」+「艸」+「日」で、

 

地中に陽気がこもり草木が生え出る季節を示します。

 

ずっしり重く中に力がこもる意を含みます。

 

四季のうち第一の季で立春から立夏までの間で、陽気が蠢いて外に出てくる頃・

 

若く元気な頃・男女の慕いあう心・男女の情欲等の意。

 

「春」の草書体を変体仮名「す」として用いることがあります。

 

 

 

実は、私はまだまぐろレストランに行ったことがありません。

 

土日はいつも行列が出来ているので。

 

近いからいつでも行けると甘く考えての結果かな。

 

お向かいのヒモノ食堂にも土日はいつも県外ナンバーの車やバイク。

 

平日ねらって行かなきゃね!

 

 

 

その後は息子たちに誘ってもらって少し足を延ばしてお買い物。

 

面白かったね、

 

いつもと違うお店はまた総菜にも変化があって、ついついカートがいっぱいに。

 

 

 

 

お昼はリッチな鰻と鯖の巻き寿司でした。

 

 

 

おやつは今年も有難い手作り差し入れ。

 

 

 

 

寒さの戻った春分の日ですが、あったかお部屋で満腹です(笑)