温    孫からじーじへのチョコ画像追記 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

昨日にもまして温かな本日。

 

 

 

 

晴れているのに遥か鈴鹿の山々はくっきりとは見えず、近場の山のみが見え、

 

こもった暖気を感じます。

 

少し雨の気配もあるようですし。

 

だから、タイトル書は「暖」ではなく「温」。

 

 

 

「温」。

 

「昷」は、蓋をうつ伏せて皿の中に物を入れたさまを描いた象形文字で、

 

熱が発散せぬよう中に熱気を籠らせること。

 

そこに「氵」を加えた「温」は、水気が中に籠ってムッとあたたかいこと。

 

あたたか・あたたかい・ほんのりとあたたかいさま・心や顔色が穏やかで優しいさま・ぬくもり等の意。

 

 

 

近所の畑の野菜もこの数日で一気に葉が伸びたように見えますね。

 

 

 

 

菜の花の黄色も温かい。

 

 

 

 

机上の細かな作業に疲れての散歩中の一コマでした。

 

 

 

さて、本日はバレンタインデーとのこと。

 

我が家もお嫁ちゃんたちがいるもので、

 

朝から義理のプレゼント(笑)などを主人は貰っていた様子。

 

主人はやっぱり嬉しそう・・・良かったね!

 

だけど、一応主人のために、夕食後にはこれを出そうと私も準備してあります。

 

 

 

 

私も食べたいと思ったからですけれどね(笑)

 

 

それよりもと、

 

左党の我が家の男性陣のためには、これを。

 

 

 

 

カマイチ工場で出荷前の物を分けてもらいますので、美味しさは飛び切り!

 

お洒落なチョコには縁遠いけれど、

 

こういうイベントにも少しは参加した気分で家族のみんなに手渡します。

 

・・・だけど孫女子チームはそろそろこんなイベントも楽しみな雰囲気、

 

パパやじーじのためにと何やら相談していたみたいよ。

 

結局ママの手を借りてなのですが、

 

可愛い可愛いプレゼントがありそうです照れ

 

 

 

夕方孫が届けてくれました、ありがとう!!   17:12追記