裂 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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手渡していただいた袋を覗き込むと・・・

 

えっ、栗!!

 

 

 

 

 

艶々と輝く大きな粒の栗がずっしり。

 

お家に何本かの栗の木があると仰るA氏がお持ちくださいました。

 

「早生(わせ)の手やでな」

 

早生とは言え、まだ汗の噴き出る気候なのにもう収獲!

 

 

 

 

大小の粒が入り混じるのはご愛敬、

 

こちらから頂く栗は毎年甘い。

 

早生の手の栗は大粒、晩生(おくて)は小粒の物が多いです。

 

えへへ、大きくても小さくてもOK、栗はお嫁ちゃんたちも喜びますしね。

 

早速湯がいてみると・・・

 

 

 

 

幾つかが破裂。

 

きっと美味しさが溢れんばかりに詰まってて、はちきれたのね。

 

 

「裂」。

 

「歹」は関節の骨の一片のこと。

 

そこに「刂:かたな」を添えて「列:骨を刀で切り離す→切り離したものがズルズルと並ぶ」となります。

 

「裂」は「衣:布」+「列」で、布地を切りさくこと。

 

さく・さける・二つに引き離す・バラバラに離れる・さいた布切れ・切れ端等の意。

 

 

 

 

 

パカッと二つに割ってスプーンで。

 

ん~~~~、美味しい!

 

 

先日来、急に夜が過ごしやすくなりました。

 

いつの間にか秋がやって来ています・・・