植 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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来日が次第に近づき、

 

それに関わらずだけれど、娘家族とは頻繁に連絡を取っています。

 

そして、またまた孫④のアメリカじーじ・ばーばとの写真が届きました。

 

 

 

 

ばーばお知り合いのファームに連れて行っていただき、

 

馬・牛・山羊・うさぎ等の動物たちと触れ合ったり、美味しいお肉なども買って来たそうです。

 

そういえばじーじ・ばーばはコーネル大学ご出身、

 

動物学や植物学に詳しい方々とのご親交も続いてみえることと思います。

 

そしてこれがコーネル大での写真、

 

ウチのじーじも訪米時には行ってきたそうよ。

 

 

 

 

 

広大な敷地には動物たちがいっぱいいて、様々な植物の宝庫、

 

私も今晩秋の訪米時には、一度は連れていってもらいたいと思っています!

 

 

・・・というのも、

 

母の朝のお世話にかかる時間が消え失せて少し時間に余裕のできた最近、

 

丁度前日夕食時である孫④たちとの電話タイムが増えたし、

 

またしばらくご無沙汰していた朝のNHK連ドラを時々見る時間ができるようになってきました。

 

するとドラマ中で、教授の学んだ「コーネル大学」という単語にしばしば出会い、

 

あ、ここだ!・・ってね。

 

この大学は、娘たちが時々食品買い出しに出かける韓国スーパーのあるイサカに立地、

 

少し足を延ばしてもらえば行ける距離なのですチョキ

 

私は動物や植物に特別深い関心があるわけでもないのですが・・・💦

 

身近な場所で見かける植物とは、

 

名前は知らなかったりするれど、季節の案内人代わりに仲よくしていますけれどね。

 

 

 

 

「植」。

 

「直」の原字は「-印:真っ直ぐ」+「目」からなる会意文字で、目をまっすぐに向けること。

 

「植」は「木」+「直」の会意兼形声文字で、

 

気をまっすぐに立てること。

 

うえる・草木をたてうえる・木を植えるように真っ直ぐたてる・じっと定着させる等の意。