君 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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今朝は早くから婿くんから沢山画像が届きました。

 

忙しい中を、いつもこちらにまで連絡を取ってくれるこまめな婿くんです。

 

 

「君」。

 

「尹」は「手」+「亅」の会意文字で、上下を調和する働きを示します。

 

もと、神と人の間を取り持っておさめる聖職をいいました。

 

「君」は「尹」+「口」で、尹に口を加えて号令する意を添えたもの。

 

人々に号令して円満周到におさめまとめる人をいいます。

 

きみ・人民をおさめる王・人を尊んで呼ぶことば・夫婦の間で互いに敬愛して呼ぶ呼び方等の意。

 

 

今年も娘家族の住む地で行われるジャパンフェスティバルの準備をしているそうです。

 

孫④は今年はこの浴衣を着るのかな?

 

その向こうに、娘が地元の女の子たちに浴衣を着せている姿も見えますね。

 

右側写真は、持ち寄った着物を羽織って衣装合わせ。

 

婿くんのお母さんは打掛や着物なども何枚かアメリカに送ってあげたそうですから、

 

みんなでそれを着るのだろうと思います。

 

本当は娘は自分の振袖を着る予定でしたが、

 

帯結びがちょっと大変でしょうから、打掛風に着物を羽織ってお引きずりも一計です。

 

・・・実はちょっと嬉しい誤算、

 

娘は今回酸っぱいものを欲しがるようですから???

 

 

 

 

今年も頂いた土佐文旦、食べさせてやりたいです。

 

晩秋には、家政婦のりぃー復活かもです・・・

 

 

今朝は鈍より、

 

雨は上手く上がりましたが、今にも降り出しそうな気配です。

 

そんな中を自治会の面々は朝から桜堤に幟を立ててみえました。

 

 

 

 

5分咲きぐらいでしょうか、見頃です。

 

 

 

 

桜堤は今年は車の乗り入れも可能にし、飲食も禁止の縮小ムードの開催ですが、

 

それでもやはり人の出が。

 

しばらく職場近辺は賑やかです。