中 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

コロナ禍の延期や中止、また変更したことなども含めて

 

今年は多くの行事が元に戻りつつあります。

 

新年度に入るとすぐに開かれる我が同窓会役員会も以前のように職場の同窓会館で行うことに。

 

お偉方もお越しになるということで私は連日片付けや掃除に大童、

 

人の出入りの少なかった間、暫くサボっていたツケが回ってきました。

 

昨日は庭師さんに入っていただき庭のお手入れ、すっきりさっぱりしてもらいました。

 

 

 

 

 

切り落とした枝の中から桜と花蘇芳(はなずおう)を選んで、一枝ずつ家に持ち帰ります。

 

 

 

 

 

母の部屋にちょっと一輪飾りました。

 

 

 

 

 

さて、今朝はテキパキ家事も終え、テレビ観戦。

 

途中、孫たちも加わって、

 

私はままごとの傍らの観戦でした(笑)

 

やった~~~~!!

 

 

ネットより

 

 

孫たちも何が何だかわからないまま、一緒にハイタッチ!

 

侍ジャパンと一丸になって今日の勝利を喜びました。

 

 

そしてお彼岸中日の本日、恒例の牡丹餅が届きました。

 

毎年毎回ご馳走様です!

 

 

 

 

「中」。

 

元の字は旗竿を枠の真ん中に突き通した姿を描いた象形文字で、

 

真ん中の意を表します。

 

また、真ん中を突き通すものの意を含みます。

 

なか・物の内側・そのものの真ん中・なかば等の意。

 

 

早速お昼ごはんとして頂きました。

 

春ね・・・

 

気が付くと、昨夜活けた桜が随分開花、母にも、今年も桜を見せてあげられました。