画 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

お盆以降、また軽井沢に行っていた私の可愛い生徒が

 

新学期の始まりに合わせて帰宅しました。

 

またまた新鮮野菜を沢山持ち帰って。

 

・・・ご馳走様です。

 

 

 

 

どうしてこんなに美味しいのかと思うモロッコインゲン、

 

昨夜はバターソテーにしたら、主役級のおかずに。

 

ただ軽く茹でるだけでも甘みもあって、普段はあまり好まない主人も美味しいとパクパク。

 

キャベツもコールスローで、シャキシャキと本来の味を堪能しました。

 

緑ばっかりではね、とおまけに置いていってくれた真っ赤なトマトは、

 

ずっしり重くて、身も詰まってるし味も詰まって濃厚。

 

野菜って、それ自体が美味しいのね!

 

 

さて、こちらアメリカでも新学期を控えてお楽しみの様子、

 

孫④は仲良しリリーちゃんのお誕生会に。

 

そこで、ボディーペインティングをしてもらったんですって!

 

 

 

 

「画」。

 

また「畫」とも。

 

「聿:筆を手に持つさま」+「田ノ周りを線で区切って囲んださま」の会意文字で、

 

ある面積を区切って筆で区画を記すこと表します。

 

常用漢字自体は「聿」の部分を略した形。

 

線や色で区切りをつけて描いたえ・デッサン・えがく・絵をかく等の意。

 

他に、区切り・書道で漢字の横線を引くこと・漢字を構成する点や線等の意も。

 

 

 

 

 

女の子たちは大喜び!

 

くすぐったくないのかしら?

 

おしゃまな女の子たちはお洒落好きね、画いてもらう間もジーっとしてたって。

 

きっとその子に合う柄を画いてくださるのでしょうね、

 

アジアンの孫④にはおでこに蓮のイメージ、腕には桜と虹を。

 

ロシアンのリリーちゃんは薔薇の花。

 

 

だけどね、この写真を見たウチのおとぼけ息子たち、

 

「おでこに書くのは『肉』一文字や!」

 

私は「おでこに『米』はテリーマンやったよね」と応えましたが、娘はわからない様子。

 

あれはボディーペインティングとはちょっと路線が違うような・・・

 

息子が会話に加わると、こっちの方向に行っちゃうのよね💦

 

 

 

 

 

さあ、今月の荷物の準備が完了したよ!

 

お昼に郵便局に持っていくからね~

 

それにしても送料の高騰は頭が痛い所です。

 

送料が1万円を超えないようにするために、お菓子の袋を1個減らして梱包しました。

 

毎月届くこどもちゃれんじの教材の重さや形状が異なるため、

 

教材が届いてから初めて箱を準備、

 

送ろうと準備しておいた物の優先順位を考え、その順に箱詰めします。

 

その300円のお菓子を1袋増やすと2.5㎏の壁を越え、

 

送料があと2000円強上がってしまいますからね、こっちで食べときます(笑)

 

これで今回の荷物は2460g、セーフ!

 

孫④は今年から毎日午前中だけモンテッソーリのスクールに通うのですって。

 

再来週始まる新学期迄に荷物が届きますように!