暗 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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紛れもない梅雨中の空、朝だというのに薄暗い。

 

 

 

 

「暗」。

 

「音」は「言」字の中に「・」印を加えた会意文字で、

 

ものを言う口の中に何かを含んで口ごもるさまを示し、

 

「諳:口ごもって明白に発音できず頭の中で覚える」の元になる字。

 

「暗」は「日」+「音」で、中に閉じこもって日光のささないこと。

 

くらい・閉じ込められてくらい・よくみえない・くらやみ等の意。

 

 

 

 

 

今朝は雨の中のごみ当番。

 

だけど小降りのうちで良かった・・・

 

当番が終わるのはちょうど保育園お見送りの時間、引き続き孫③をお預かり。

 

元気な①だけは保育園に送っていき、ちょっと体調優れぬ③をその間ママから預かった。

 

はい、ばーばは朝から大忙し💦

 

最初元気にしていた③も私の腕の中で直にうとうと、そしてそのまま眠っちゃった。

 

 

 

 

やっぱり体調イマイチなんだわ、

 

ひょうきん者の③なのだけど、

 

涙をためたこの寝顔見たらぎゅーっとしたくなっちゃうよ…

 

早くいつもの調子を取り戻しますように!