拝 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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準備もほとんど出来ず心配した元朝の食事も、

 

周りからの温情のおかげで何とかそれっぽく並びました。

 

 

 

 

えへへ、

 

私が作ったのは海老と餅菜のお雑煮と蛤の酒蒸しのみ。

 

田作も金団も筑前煮も鶏ハムも、お嫁ちゃんや従妹から手作りが届きました。

 

そうそう、黒豆は今年はヒゲの先生の奥様からの差し入れ、

 

本当に有難いことです。

 

主人と母と私でお屠蘇を交わした後は次男家族と氏神様へ。

 

 

 

 

人影もまばらでゆっくりと参拝できました。

 

 

「拝」。

 

「手」+「整った捧げもの」の会意文字で、

 

神前や身分の高い人の前に礼物を捧げ、両手を胸元で組んで敬礼をすることを示します。

 

丁寧にお辞儀をする・おがむ・ありがたくいただく等の意。

 

 

昼食後は四日市海山道稲荷へ。

 

 

 

 

例年よりはずっと人も少なく、拝殿も家族全員でできました。

 

私たち、次男家族、代理で娘家族の分を、

 

長男が烏帽子姿で祝詞をあげてくれ、孫①と③も驚いていましたよ。

 

お下がりも沢山頂戴し、有難いことです。

 

 

 

 

 

昨夜はお肉、

 

ヒロエちゃんのお店丸賢さんのお陰で分不相応なお肉ですき焼きです。

 

がっつり行きました!

 

 

 

 

 

今日はお寿司、こちらは主人と二人で。

 

 

 

 

贅沢をさせてもらっています・・・

 

 

娘からも画像が送られてきました。

 

 

 

 

いつもと違う衣装に大泣きの孫④、

 

インド人の知人との年越しの時、

 

新年を迎え、お気楽にタラバ蟹に舌鼓の娘。

 

婿くん、今年もご苦労様!

 

いつまでたってもふつつかな娘ですがよろしくね!!